新みやぎ模試
7月・8月・9月・10月
育伸模試8月

中3生数学点数分布。

何気なく作ったグラフ。
麻布学院の数学先取り効果を見てもらいたいと思って作りましたが・・・

新みやぎ模試。
数学がやたらと難しい。
4回中2回が県内平均点48点。
2回が50点ちょっと。

育伸模試8月が一番全国平均点が高く、それでも54点ちょっと。

麻布学院。
この県内平均点、全国平均点の低すぎるくらい低い教科数学で。

100点獲得確率16%!
90点以上の確率54%!
80点以上の確率87%!

これって凄い確率なんです。
私でさえ他塾がこの数字を出して来たらビックリする数字。

模試の全体87%で80以上?!
それよりも半分以上か90以上?!
こんな感じでビックリするはず。

驚異的数字なんです。
なんですが・・・。

宮城県だと、なぜか
「麻布学院だからね。」で済まされてしまうのです。

何かな・・・生徒たちに申し訳ない。
これだけ頑張っていても
「麻布学院ならね。当たり前じゃないの」

こんな扱いなんです。

当たり前じゃないのです。
生徒たちが授業に自学演習に頑張って来た成果なのです。

宮城県はまだ、一生懸命勉強する事に、そこまでやらなくてもな雰囲気があります。

関東ならば当たり前なのに。

「あんなにやってるんだから当たり前じゃないの?」で済まされてしまう。

この数字驚異的なんですけどね。
驚異的だからこそ、他の都道府県から沢山の塾長が見学に来てくれるのです。

あんなにやってるんだから。
それ自体が凄い生徒たちですよ。
ここまで突き抜ける事が出来るのだから。

厳しいこと。
勉強量が多いこと。

それを誇る塾はたくさんあります。

でもここまで突き抜けていますか?

麻布学院の生徒たちだからこそ出せる数字なのです。

超先取りで数学には困らないスケジューリングで。
小学生を鍛えて来た結果が出ているのです。

麻布学院4年間かけた、プロジェクトが日の目を見た数字なのです。

麻布学院の超先取りが花開いたのです。
この生徒たちが小学6年生から鍛え始めて。

麻布学院に小学六年生がいまの時期に入塾した未来がこの数字です。

50点前後の平均点になる模試で。
この数字。

実力テストや定期テストも同じく。
子供たち1人1人の成長具合にあわせて、焦らずじっくりと。
超先取りペースに入っていった結果。

麻布学院が4年間かけたプロジェクト。
小学六年生の保護者様。

超先取りは結果を出しましたよ。
きっちりと。