中3生模試数学結果
新みやぎ模試7月・8月・9月・10月・育伸模試8月
 

 
 
麻布学院は小学生に超先取りで数学を進めている塾です。
今年の中3生の多くが小学6年生の今の時期に入塾した生徒。
 
超先取りで中1生の大半を終わらせてから中学に持ち上った結果。
どのような点数になっているのか。
 
 
今年実施しました模試全ての統計でパーセントを出してみました。
 
 

新みやぎ模試の数学県内平均点は低いのが通常。

 
新みやぎ模試第1回7月 県内平均53点
 
新みやぎ模試第2回8月 県内平均51点
 
新みやぎ模試第3回9月 県内平均48点
 
新みやぎ模試第4回10月 県内平均48点
 
育伸模試8月 全国平均54.3点
 
5つの模試の県内・全国平均点 50.8点
 
 

(麻布学院全模試数学得点分布)

 
中3生全模試の16%が100点
 
中3生全模試の54%が90点以上
 
中3生全模試の87%が80点以上
 
79以下はわずか13%

69以下はわずか6%

 
県内平均点全国平均点を下回った生徒は全模試で0名。
 
 
模試の数学において、これだけ高い数字を出せる塾は麻布学院以外そうは無いでしょう。
これが麻布学院の超先取りの威力です。
 
小学生の保護者様。
小学校のテストと同じに考えないでください。
 
ほとんどの生徒が塾に通ってこの模試を受験しています。
県内平均点は48~54.3点。
 
 
これが麻布学院の超先取り教育の威力。
 
大学進学先NO1は東北大学工学部。
小学生から大学受験を意識した教育です。
 
 
口で伝えるのではなく、きちんとデータにすると分かりやすいと思います。
新みやぎ模試でも受験でも、一番点数を落とす可能性が高いのが数学。
 
 
保護者様。
この数字どう思われますか?
 

超先取り必要ありませんか??