世の中には3通りの人がいると思います。
小学生ぐらいだとまだまだ何も癖はついていないのでどの考えにでもできる。
要は保護者様の考え方次第でどうにでもなるという事です。
世の中には物事に対して
出来ない理由から探し始める人
とにかくやって見て考える人
出来るように努力すれば何とかなると考える人
まず麻布学院の保護者様に、出来ない理由から探し始める人はいませんね。
そういう人は大抵
「週6回などうちの子には無理だ」
「学力にうちの子がついて行けない」
「厳しさに心が折れてしまう」
そう考えますから麻布学院には縁が無いでしょうね。
無難に大手塾を選択すれば良いと思います。
でもこのタイプの方々。
どうしようもなくなってから麻布学院にお問い合わせをくれるのです。
非常に困ってしまう。
成功する考え方って、
とにかくやって見て考えよう。
出来るように努力すれば何とかなる。
この2つの考え方じゃないと何事も進みません。
仕事でも勉強でも同じ事。
現実、来た生徒達は全員が出来ています。
そこまで考えて来てくれた生徒ばかりではありません。
自然に環境に慣れて行き、麻布学院の週6回、毎日自学に慣れていった生徒がほとんど。
保護者様も、やってみてと考えた方が多いと思います。
麻布学院は入塾も退塾もアッサリ。
入塾希望者が入塾しなければ後追いはせず情報は全て削除します。
退塾も同じ。
月末までに電話1本で退塾を認めています。
習い事などがある生徒は、その曜日は来なくても良い事にしています。
その分、他の曜日にやれなかった分、自学演習で頑張れというスタイル。
うちの子には無理と考えるのって、保護者様が子供の限界を決めているだけ。
限界を決めてばかりいるからそこからの伸びないのではないでしょうか?
現実、麻布学院に入塾した生徒で退塾は年間5%以下です。
100人いらら5人。
この確率。
大手塾よりもかなり少ないと思われます。
だって麻布学院。
数字と結果。
実績を出しますから生徒も保護者様も満足度は高いと思います。
中3生の65%が校内上位5%以内。
中3生の78%が校内上位10%以内。
ほとんどの生徒96%が校内上位20%以内。
ほとんどの生徒が出来ていますよね?
出来ないと言うスタートを決めているのは子どもでは無く保護者様の考えです。
結論から言えば
「やらせてみてダメなら考えよう」
この程度のスタートでOKという事です。
保護者様は大人。
生徒はまだ子供。
環境への適応力は子どもの方が数倍高いです。
出来ない理由を探してしまうのは保護者様の方。
スタートは何とかなるのでは?程度の考えの保護者様が正解です。
子どもの限界って保護者様が思うよりももっと高い位置にあるんです。
心配し過ぎ。
大丈夫です。
まずはお問い合わせしてみよう。
まずは電話してみようで大丈夫。
後追いはしませんからご安心を。
その一歩から我が子の国立大学へのストーリーが始まります。