小学生のうちから教育に熱心な保護者様から麻布学院は選ばれ始めました。
今年の小学生の増え方は急激です。
麻布学院は小学1年生から6年生まで。
生徒を募集しております。
最低限度、50音・足し算・引き算・九九までは保護者様が教えてある状態であれば、誰でも入塾が可能。
我が子の将来を見据え、日々アンテナを伸ばす保護者様が麻布学院のブログにたどり着く。
このブログを見てくれている時点で、我が子の将来に一生懸命な保護者様でしょう。
アンテナを出来る限り伸ばし、様々な情報を集め将来我が子のためにと一生懸命なお母様・お父様。
そんなブログの先にいるはずの方々に想いが伝わるよう、毎日ブログを書いています。
小学生から塾に行かせる。
中受験でもなく将来仙台二高・仙台一高を目指すために。
「小学生のうちから塾に行かせるなんて可哀想」
「子供はもっと自由に育てた方が経験になる」
そんな心無い事を言われてしまい傷ついたお母さんもいるでしょう。
お父様の人生経験から子供の将来に道をと言う想いが理解されない事もあるでしょう。
私は思うのです。
小学1年生から麻布学院に通う生徒。
習い事の範疇で小学6年生まで過ごす子供。
回数はおそらく同じ週2回。
麻布学院は180分間。
多い生徒ですと週6回540分間。
平均すると週2回の生徒が多い麻布学院の小学生。
習い事と変わりません。
麻布学院は超先取り授業。
長飛び級で授業を進めて行きます。
早くから来ている生徒については中学生になるまでに中3生までの範囲を終わらせる。
これが普通のペースです。
将来的に中学生になった時。
保護者様は我が子の点数を見てどう思うのか?
小学校と違って中学のテストでは低い点数になりますよ。
皆が90点以上ばかりなどという小学生のテストとは違う。
学年順位も出ます。
将来
どちらが可哀想と思い、どちらを悪い事だと思う保護者様が多いでしょう。
100点を取って可哀想。
30点をとって自由に生きて来たからそれで良い。
そう思う保護者様がいないとは言いません。
いるかも知れません。
ですが少数意見でしょう。
おそらく100点の子どもはよくやった。
30点の場合はお怒りになる保護者様の方が多いはず。
麻布学院。小学生を集める前の昨年まで3年間の受験結果。
(過去3年間公立高校合格者進学先)
選べる未来を最大限残したいと考える事は子どもにとって可哀想な事なのか?
子どもの選択肢を勉強にもと考える事は悪い事であるのか?
いいえ。
違います。
将来的に子どもが自分の道を選択できる歳になります。
そこまでは、道を1つでも多く残してあげたい。
その想いは当たり前の事です。
世の教育に熱心なお母さま・お父様。
胸を張ってください。
将来的に子どもが道を選ぼうとした時、可能性が閉ざされている。
その方が可哀想であり、その方が悪い事なのです。
麻布学院はそんな熱心な保護者様に支えられて生徒数200名以上。
しっかりと期待にお応えします。