新みやぎ模試9月号を使ってグラフで生徒の分布をグラフ化して来ました。
保護者様から10月号もグラフ化して欲しいというご意見が来ましたのでグラフにしてみました。
偏差値70は新みやぎ模試で435点以上。
偏差値68は仙台二高合格判定基準417点以上
偏差値66は仙台一高合格判定基準399点以上
偏差値63・64は仙台三高理数・仙台三高普通豪華有判定基準373点・382点以上
偏差値59は仙台二華合格判定基準・偏差値62は宮城一高合格判定基準337点・364点以上
模試の県内平均点が非常に低くなった10月模試。
麻布学院の生徒も、下位に甘んじている生徒達は点数を落としましたが、県内全体が低くなれば全員が宮城トップ5校ナンバースクールの判定クリアです。
ちなみに新みやぎ模試10月号
県内平均点
257点
麻布学院の生徒達はこの模試で
62%の生徒が仙台二高合格基準クリア。
76%の生徒が仙台一高合格基準クリア。
86%の生徒が仙台三高合格基準クリア。
100%が宮城上位公立5校ナンバースクール合格基準をクリア。
問題が難しく、平均点が下がれば下がる程、麻布学院の生徒は上位に行く傾向があります。
学力の高い証明です。
受験も平均点が低くなると、合格実績は逆に良くなる。
それが麻布学院。