国立大学に将来進学させたい。

 

そう考える保護者様が宮城県は多いですね。

 

特に東北大学。

東北大学に手が届かない場合は、山形大学や岩手大学、新潟大学や弘前大学。

 

やっぱり国立大学に進学して欲しいと言う保護者様は多いのです。

 

今年も明治大学に合格した生徒が宮城教育大学に進学しています。

教員が夢だったので、宮城県で教員になるならば宮城教育大学という選択肢。

 

首都圏では考えられない進路ですが宮城県では普通の事です。

 

 

私も中学生・小学生のうちから国立大学を目指せる教育を考え、19年間で完成させてきました。

 

 

 

国立大学に合格するために必要な事。

教科が多い。共通テスト対策もしなければならない。

そしてAO入試も考える。

 

こうなると学校の授業も大切、受験勉強も大切。

 

結局国立大学に合格出来ない生徒は、学校の事だけで目一杯になる生徒です。

体力が無い。

 

勉強量の少なさの言い訳に

「学校の小テストがあるから」とか

「学校の定期があるから」とか

 

何だかんだ言って、受験勉強から逃げようとします。

国立大学の場合、逃げたら終わりなんですけどね。

 

 

結局19年間。

麻布学院が作り上げて来た国立大学に進学する方法。

 

圧倒的な学習量。

勉強をする体力。

超先取り。

自学に集中し、自学室に毎日みずから来る自学力。

最低限これが備わっていないと難しいと思います。

 

学校の勉強を言い訳に受験まで手が回りません。

共通テストの結果で私立に。

 

これが出来ないタイプ。

浪人したら目も当てられません。

 

 

麻布学院の毎日授業。毎日自学演習。

確かな学力を育て、自学力を育む。

学習習慣を身につける。

 

圧倒的な学習量。

勉強を長時間できる体力を養う。

 

 

だから麻布学院は圧倒的に国公立大学に進学する生徒が多いのです。

 

これが出来ていれば指定校推薦で難関私立という方向転換も楽に行えます。

 

 

麻布学院の生徒が実力テストも定期テストも模試も強いのは。

受験で5割の生徒がトップ校に合格するのは。

 

西大和学園、慶應義塾などの受験に通用するのは。

 

そして国公立大学に進学する生徒が多いのは。

 

圧倒的な学習量。

毎日授業。毎日自学演習。

 

これで身につける事をきちんと身につけているからです。

 

 

小学生から大学受験まで。

麻布学院は国立大学に生徒を送るべく、真剣に取り組んでいます。