小6生。
超先取りに切り替えれば相当の部分までいけますよ。
麻布学院の小学生部門。
まずは小学生普通よりも少し難しいレベルの問題集。
そして簡単な問題集で上の学年をやったらまた難しい問題集。
最後に中受験用の問題集で能力向上。
そこまでやったならば超先取りに入ります。
今の時期からですね。
簡単な問題集を使い、中学1年生の部分に入る。
並行して自学も出来る普通レベルの問題集で演習。
半分の生徒が中2生の部分まで。
大半の生徒が中1生の終わりまで。
超先取りを進めます。
麻布学院は中学生になると毎日授業・毎日自学演習。
超先取りした物をもう1度、復習をして難しい問題で確認していく。
上位クラス・中間クラス授業のスピードは速いです。
小学生で一度やっているので。
自学演習時間はどんどん先取りを生徒たちが自学教材で進めて行く。
自学力をアップ。
上位層は中1生までに中3生範囲を一度終わらせて、系統数学の幾何。
次に代数。
中2生の終わりには、中3生までの範囲を上位クラスは完全に終わります。
そこからはもう一度、難問で復習。
受験問題を使用します。
全クラス中3生の夏までには全範囲を終わらせ、夏期講習からは受験問題に入ります。
単元別では無く、1つの県を全部。
夏期講習からは社会・理科の総復習を授業形式で導入。
最初からやり直します。
数学英語は超先取り。
自学演習でも受験問題を生徒が解けるレベルまで。
自宅学習でも生徒達は受験問題に挑んでいます。
理科と社会は総復習。
徹底的に知識を入れて行きます。
記述問題の描き方から、一般的な問題まで。
麻布学院の理想。
秋の段階で学力が上がっている状態。
自学演習でも受験問題を余裕で解ける状態に。
これが理想。
小6生。
今から始めれば相当の範囲まで超先取りが出来ますよ。
小6生の確認をやり、在校生が行っていた中受験問題の部分を省いて超先取りに。
能力の向上は中学生になって以降、自学演習や授業での受験問題挑戦で。
最低でも中1生の終わりまでは進むと思います。
学校の定期テスト勉強が全て超復習。
模試も超復習。
実力テストも超復習。
だから麻布学院は全てのテストに強い。
中受験組も塾に通っていない組も。
今から超先取りで中学生活にそなえませんか?
保護者様。
我が子の中学生活を少しでも楽にしてあげましょう!
習い事。
どうせ中学で辞める予定ならば今でも良いのでは?
どうせ塾に通わせるのであれば今でも良いのでは?
今通っている塾
小学生までと思っているならば今でも良いのでは?
麻布学院小6生はここから、超先取り授業開始です。