このブログ。

 

麻布学院の保護者様が圧倒的に見て下さっています。

入塾を考えている保護者様にも見てもらえているようです。

 

 

その他、教育ブログを探していて偶然このブログにたどり着いた方もいるでしょう。

 

 

私から成功するためのアドバイスを一つ。

 

「何となく」のスタートは上手く行きません。

 

 

「何となく」習い事をさせてみよう→その習い事が予想より厳しく勉強の暇がない

 

「何となく」中受験を考えよう→難問ばかりの問題集。歯が立たず授業料は高く辞められず。

 

「何となく」まだ塾に入れるのは早い気がする→どうせいれるなら早いほうが。気持ちの問題。

 

「何となく」仙台一高・仙台二高に行って欲しい→行動無くして二高無し。一高無し。

 

 

コンセプトの問題です。

 

例えば仙台市。

 

中受塾はあくまでも仙台二華を狙う子が行く塾です。

そこに全てをなげうつ覚悟で行かないと。

 

問題集は難しい。先取りは進まない。定員は105名。

何となくで突入したら大変です。

 

授業料も高いので途中でやめるにやめられない。

不合格になってから塾を探したとしても、テキストをやり切れていなかったような子どもたち。

スタートは一般の生徒とあまり変わらない。

 

 

仙台二高や仙台一高をそこから目指す事になる。

また何となく?

 

「何となく大手塾に残れば」

「何となく大手塾に入れば」

「何となく近所の塾に入れば」

 

その何となく。

危ないですよ。

 

大手塾の上位クラス。

バッチリ入塾テストがありますから。

上位クラスと中間クラス。

 

やる事が全く違う。

 

上位クラスは上位クラスで大変。

宿題が多い。定期テスト勉強をするタイミングでも宿題は容赦ない。

 

基本、大手の上位クラスは定期テスト自分でやれる前提。

短期的な定期テスト講習をやる塾はありますが、お金は別料金。

 

先取りはやりません。

学校より少し先の所まで進んだら難問演習。

小学生の受験と変わりません。

難問で足踏みします。

それがコンセプト。

 

出来る生徒に取っては能力向上。

悪いことではありません。

 

しかし、何となくで選んだ生徒にとっては大変。

 

 

そして一般の塾は先取りはやりません。

 

 

 

麻布学院。

コンセプトがあります。

 

仙台二高・仙台一高からの東北大学進学。

 

だからこその超先取り。

中2生で中3生範囲まで終わらせて、受験問題にどんどん挑む。

難関私立高校受験問題まで。

 

まずは終わらせて、そこから一気に長い期間、受験問題をフルに解く!

 

大手塾は今の段階で、単元別の受験問題をやっている最中。

理社は一問一答の問題集。

 

麻布学院の生徒はすでに最低でも過去3年分。

全国都道府県の受験問題を全教科終わっています。

難関私立高校の受験問題まで。

 

大手塾が学校に合わせその範囲で難問に挑んでいる最中、麻布学院は超先取りで受験問題を全て解けるようになっている。

 

 

これは大手塾が劣っている優れているではありません。

コンセプトの違い。

 

 

 

麻布学院は毎日授業毎日自学演習。

圧倒的な学習量が最大の武器。

 

 

卒業生の5割が仙台二高・一高・宮城一女・宮城二女(当時)

卒業生の6割がナンバースクール。

 

卒業生の進学した大学は

オックスフォード、東大理Ⅲ、東北大学医学部医学科などなど。

最多は東北大学。

 

 

東北大学に合格するために高校はどこを選び、その高校に合格するために計画を立て。

東北大学に合格するためのスケジュールで、東北大学に合格するための学力をつける。

 

そして

毎日の勉強習慣。

高い学習意識。

高いレベルでの競争心。

勉強を長時間できる体力。

自ら学びに来て自らの力で問題を解く自学力。

 

これを身につけるのがコンセプト。

 

 

小学生から大学受験まで。

国立大学に行かせたいんですよね?
東北大学を狙いたいんですよね?
 
何となくでは無理ですよ。
小学生からきちんと計画を立てて。
 
 
何となくが一番よくありません。
意味を持った、先を見据えた選択肢を。
 
大手を選ぶにしても何となくでは無く、きちんと内容を確認した上で。
他塾の事なので何とも言えませんが、大手塾にも素晴らしい塾はありますから。
 
それがどこなのかは私から言えませんが。
 
 
麻布学院を選んでもらえたならば精一杯頑張ります。