麻布予備校については昨日書きました。
ブログをついでに読んでくれたら嬉しいです。
来年度から麻布学院に強い味方が来てくれます。
某大学で研究・講師を務め、今も研究の第一線で活躍する人物です。
勿論、大学で教鞭も取っています。
その方から提言がありました。
麻布予備校の新しい可能性。
この方が主体となって、大学で単位が足りなくなりそうな生徒を教える予備校がやれないかという事。
難しんですよね。
大学の化学・生物の専門分野教えるのって。
彼の場合、その道のプロです。
彼の情熱としては、大学でそのような状況に苦しむ生徒を何人も見て来たが、職員が教える事は大学から嫌がられると言う事。
それであれば外に出て、少しでもそういった生徒の役に立ちたい。
それが理由でわざわざ大学を辞め、民間企業の麻布学院に来てくれる事になりました。
勿論、彼の意志は尊重します。
彼中心となって、そのプロジェクトを進めて行きたいと思います。
大学で単位を落としそうな生徒
せっかく入学できたのに進級出来ないかもしれない生徒。
1人でも救いたい。
そんな気持ちで、わざわざ民間の麻布学院に来てくれる真面目な方です。
最大限私もバックアップするつもりです。
彼が合流するのは近日です。
そこから募集開始予定でしたが先駆けて募集します。
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