今月と先月でお問い合わせ
64件ありました。
ありがとうございます。
多いのは小学生のお問い合わせです。
最近では宮城県も、小学生のうちから塾へという保護者様が増えました。
麻布学院の場合、超先取りと国語教育の徹底が小学生部門のテーマ。
超先取りをすることで、中学入学後に勉強の余裕が生まれます。
小学4年生あたりから入塾した生徒。
大きな遅れがない生徒であれば、中学生範囲の相当の部分に入ります。
逆に遅れが出ている場合は、超復習。
わからなくなった部分まで戻り、徹底的に復習を行います。
小学生の場合、学校の評定。
一般の公立中学校に進学するならば、その先に影響はさしてありません。
中学生になれば評定は受験に全て関係して来ます。
徹底的に復習するのであれば、小学生のうちにやるべき。
中学生になってから塾にと考えれば、すぐに定期テストが始まり、評定も受験に関係してくる。
小学生部門の復習を徹底的にやるのは、難しい。
個別対応になります。
一般的な個別指導塾の場合、料金は高いのです。
数学で小学生の部門に大きな遅れが出ていたとして、数学を週二回授業を受けると、一般の塾費用を軽くこえる場合が多いのです。
英語はどうしますか?
社会・理科・国語は?
小学生のうちに点数が上がらないタイプの子供たち。
国語の読解が壊滅的な子がいます。
中学生になると、それが致命的になってしまいます。
全教科、国語力が必要になるのです。
麻布学院は、徹底した超先取り。国語の読解。
遅れが出た生徒には、小学生のうちに超復習で中学への不安を除いて行きます。
中受験ではなく、普通の公立中学校に進学し、仙台二高・仙台一高に合格させる。
それが麻布学院の超先取り。
中受験ではなく、小学生の遅れを小学生のうちに除いて、中学生になった時には普通以上の成績を取り、中3生までじっくりと毎日塾、毎日自学で引き上げる。
それが麻布学院の超復習です。
どちらもやるなら早い方が良い。
麻布学院には最近、低学年の小学生が集まってくれています。
ありがとうございます。
飛び級も飛び級。
それが麻布学院の超先取り。
計算だけに強くなる先取りではなく、最終目標は、小学生のうちに仙台二華中がやっている系統数学の幾何を終わること。
学力を上げるには幾何を鍛える。
それが麻布学院の結論。
小学生からいる生徒は、国語の文章問題が強くなる。
麻布学院の小学生部門。
徹底して先を見ています。
仙台二高に行くための小学生教育。
その先の東北大に行くため小学生教育。
それが麻布学院の超先取り。
来月もどんどん募集します。
現在、塾は月末のお休み。
ホームページのお問い合わせフォームは24時間受け付け。
休み明けにこちらからご連絡します。
先に先に。
目線を大学受験に!
それが麻布学院の小学生教育です。