このブログを見ている時点で、保護者様。
心配な何かが我が子に起こっているのではありませんか?
だからこそ、塾のブログを色々と見ているのではありませんか?
今年のオンライン生にもそんな子がいます。
見るようになって1ヵ月と少し。
凄く勉強量を頑張れる子。
それなのに、志望校を諦めなければならない瀬戸際。
今、オンラインで私と必死に頑張っています。
大手塾で埋もれてしまっていた努力。
誰かが気が付いていれば。
もう少し前に、気が付いていた人間がいれば。
いるんです!
それが保護者様なのです。
保護者様。
自分の中学生時代・小学生時代。
自分の成績を客観的に見る事で来てましたか?
塾に通っていたとして、友人との交流が楽しみで行っていた方はいませんか?
目の前の点数に危機感を感じたのは定期テストや模試の後だけで、その危機感続きましたか?
子どもは動けない。
動きたくない。そのままの環境は楽で居心地が良い。
塾に通っていても塾側は疑問なんて持たせない。
持ったならば退塾です。
退塾に繋がる行為はしない。
でも気が付いている人物はいる。
大切に育ててきた我が子。
このままではと危機感を持つ人がいます。
それが保護者様。
この2か月間。
そんな保護者様が60名もいらっしゃいました。
簡単なことです。
麻布学院を検索して、見てみる。
そしてお問い合わせフォームに送る。
または電話番号にかけてみる。
それだけの動き。
その動きで未来が大きく変わる事もあれば、そこで違うと感じるなら変える必要も無い。
お問い合わせをしたからと言って、悪い変化は全くないのです。
話を聞きに来るのは保護者様。
私は生徒の同席を全く求めません。
同席させません。
なぜならば、子どもの前で保護者様は本心を言いずらい。
麻布学院に来る事を嫌がる子供は多いでしょう。
当たり前です。
毎日勉強する事を、保護者様。
子どもがスンナリと受け入れますか?
必要だと感じていたとして、最初からそうだねと頷きますか?
まずは保護者様が動くのが先です。
いいですか?
60名です。
2ヶ月で60名の保護者様が我が子の環境に疑問を持ち、お問い合わせを頂きました。
60名の保護者様の勇気。
60名の保護者様。
お問い合わせをしたからといってしつこい勧誘は無いのがおわかりいただけたと思います。
麻布学院。
生徒数は200名を超えています。
そこまでガツガツした塾でもありません。
入塾にはアッサリしている塾です。
それでも入塾を希望する生徒に入塾テストを課したり、評定の縛りなどを設けたりはしません。
希望すれば全員入塾を認めます。
まずは保護者様が動いて下さい。
まずは動いて!!
環境に疑問を抱くのは、常に最初我が子を見守ってきた保護者様。
その疑問。
問題・苦悩・恐れ。
当たっています。
だって我が子を見続けて大切に育て上げて来たのだから。
一番傍にいた存在が気が付かないはずはない。
麻布学院。
11月も生徒を大募集します。
入塾しやすい期間です。
面談も入れますよ。
保護者様だけで構いません。
1人で悩む。
苦悩するぐらいならば、プロに思いのたけをぶつけてください。
私はきちんとお話を聞きますよ。
アドバイスもします。
とにかく動いて!
お問い合わせお待ちしております。