面談をこなし、オンライン生の保護者様と電話で連絡。
ブログを3つ更新し、生徒募集のブログを3つ複製してアップ。
ここから授業だ。
授業が終わったならばまたブログを書いて、その後は生徒の成績管理。
そして続々と送られて来るオンライン生の画像に長いコメント。
それが終わってからコツコツと成績管理の続き。
この1連の流れ。
ずっと続けている。
麻布学院はこうやって成績を上げています。
もう1人の塾長は、塾が終わってから経理関係の仕事。
2人とも休まる時間はあまりない。
それでも19年間続けてこられたのは、懸命の生徒と保護者様に囲まれていたから。
生徒が必死に頑張り、数字と結果に結び付けてくれているから。
お陰様で多くの生徒に通って貰えています。
生徒数が増えたからと言って質は落とさない。
そのために見えない部分の努力が必要です。
今から授業。
頑張ります。
私の担当教科。
ほとんどが評定5。1名のみ4。
中3生頑張ってくれています。
私も頑張らないと。