本日は前期の評定が出ます。

生徒たちが全員授業となる19:30の時間帯に評定を聞いて学年の平均評定をまとめたいと思います。

 

心配なのは中1生。

上位層はおそらく素晴らしい評定になるでしょう。

 

点数が低めな生徒ほど、大人しい生徒が多いのが中1生。

アピールが出来ない子たちなので、悪い方に反映しなければ良いのですが・・・

 

点数が低めと言っても400点を超えている生徒がほとんど。

麻布学院本校の場合、400点を割った生徒が全体で6名しかおりません。

 

そのうち2名は390点台。

恐ろしく低い評定にはならないと思いますが心配です。

 

 

評定が出る日は本当に緊張しますね。

今日の夜中は膨大な作業が待っています。

 

全員の評定を成績管理に落とし込む必要があるので、明日の午前中まで覚悟ですね。

一気にやってしまわないと、次から次に仕事があるので滞ってしまいます。

 

気合いを入れて今日の授業終了から一気にまとめようと思います。

 

細かい成績管理は成績を上げる基本。

大手塾とは違い、次から次に看板で生徒が集まってくれるわけではありません。

 

麻布学院は個人塾。

細かい生徒の成績管理で成績を上げて行く塾です。

来てくれた生徒達の成績を最大限に。

 

常に一生懸命に。

 

さあ。

不安であり楽しみな日でもある評定の分かる日。

生徒たちを待ちますか。