麻布学院は一生懸命の集合体です。
私ももう1人の塾長も一生懸命。
私は生徒に真剣に話をしますし、出来ない生徒が出来るようになるまで、努力できない生徒が努力d系るまで根気強く、粘り強く。
ですから中3生になると、ほとんど全員が志望校の合格判定を出します。
そうでなかった場合でも、選択肢を用意できる。
根気強く・粘り強く。
もう1人の塾長は努力家です。
毎年、全国受験問題正解という分厚い全国の受験問題を集めた問題集。
全教科、全ての都道府県プラス掲載されている難関私立の問題全て自分で解いている人です。
問題集の答えを見る事も全くない。
なぜならば、全ての問題集も解いているからです。
生徒たちの共通認識。
塾内で一番一生懸命なのは誰か?
そう聞けばもう1人の塾長をあげるでしょう。
講師達の多くは、そんな我々が育て上げて大学に送った元生徒。
卒業生。
全員が一生懸命。
予備校の生徒派草下塾長も、只今、テキストの作成で本当に山にこもって頑張ってくれています。
国語の安田講師も、生徒の添削は即日に返してくれる。
何よりも一番一生懸命なのは生徒達。
授業はただでさえ毎日。
それすら無理と考える保護者様が多い中、麻布学院の生徒のほとんどが授業前自学に来ます。
授業後に自学をして帰ります。
一生懸命な人間に囲まれれば、それは普通の事になる。
全ての生徒が部活をやっています。
部活で全国大会に出場する生徒もいます。
それでも部活終了後には必死で食らいついてきました。
部活は言い訳にならない。
全員が同じ境遇。
こどもって良くも悪くも環境に流されるんです。
一生懸命に囲まれれば、いつの間にか一生懸命になる物です。
麻布学院は関わる全員が一生懸命。
一生懸命の集合体です。
オンライン生も同じ。
5教科500点満点の生徒も、5教科250点台の生徒も同じ空間で同じく努力を重ねる。
それが麻布学院。
今日の土曜模試。
5教科250点台の生徒が模試の数学で78点。
きちんと成長していました。
100点の生徒も当たり前にいますが、私は両方ともに嬉しい。
あまり生徒の前では褒めない人間ですが、私だって嬉しい。
一生懸命になっている姿を毎日見て来たからです。
麻布学院。
気が付けば一生懸命。
気が付けば二高・一高の学力。
気が付けばナンバースクール合格の学力。
一生懸命の集合体。
上位クラスだけが出来れば良い訳じゃない。
私は中間クラスと下位に甘んじている生徒に多く話しかける人間です。
そこを何とか変えたい。
諦めない。根気強く。粘り強く。
だから入塾テストはしない。
どんな生徒もウェルカムです。
麻布学院。
気が付けば一生懸命に囲まれ、いつの間にか一生懸命になっている塾です。
保護者様が驚きを隠せないくらいに。
保護者様が通わせるうえで迷っている事、不安に思っている事のほとんどが危惧に終わります。
自分が経験したことがないと人間は不安になる物です。心配になる。
我が子ですからね。
ですがそれは危惧に終わります。
そうでなければ生徒数200名にもなりませんし、19年間も塾を続ける事は出来ません。
子どもの一生懸命。
侮ってはいけません。
彼ら環境でいくらでも変わるんです。
心配はいりません。
退塾がほとんどない塾です。
まずは体験入塾を。
1週間体験をして、更に1週間。
保護者様が断固たる決意で子供の逃げをシャットアウトしてくれたならば、後はお任せください。
最初の2週間。
保護者様が頑張って下されば、後は大丈夫。
お問い合わせお待ちしております。
一生懸命になる我が子の姿。
勉強に。
見たくありませんか??