(実力テスト判明分)
宮城野中学校
学年1位 2位 6位 10位 12位 13位
19位 21位 38位 51位
80%の生徒が校内10%以内。
学力の高い生徒の指標と言われる校内25%以内であれば全員が入りました。
90%の生徒が校内上位20%以内です。
幸町中学校(塾生1名)
学年1位
東仙台中学校(塾生2名)
学年2位 9位
上杉山中学校(塾生2名)
学年2位 29位
鶴ケ谷中(塾生1名)
校内14位
五橋中(生徒2名)
校内 2位 校内24位
東華中学校(生徒2名)
校内 6位 10位
(定期テスト中3生校内10位以内)
宮城野中 7教科(保体・技術家庭)
学年1位 2位 3位 6位 8位
上杉山中
学年6位
幸町中
学年5位
玉浦中学校
学年1位
今判明している結果です。
今日はまだ中3生の授業に入っていませんので、増えていたら授業終了後に公開します。
今の所、定期テストも実力テストも、ほとんどの生徒が校内上位10%以内。
定期テスト・実力テストともに1名を除いて校内上位20%以内に入っています。
麻布学院。
昨年度を除いて、毎年このような結果を積み上げて来た塾です。
昨年度も冬には生徒達の頑張りでかなり結果を積み上げてくれました。
私は常に先を見ています。
小学生のうちから大学受験をゴールとして、何をやればよいか。
それを考えて授業内容を生徒1人1人決めています。
麻布学院の超先取りは、仙台二高・一高に合格するためではありません。
その先の大学受験を意識した長期的視野で行っています。
ですから入塾テストは行っておりません。
長期的視野で見た時に、その生徒の最大限まで力を引き出す事を考えるからです。
入塾時の成績はあまり重要ではないのです。
中3生はオンライン生を含めて23名。
決して大手塾のように何百人、何千人と学年生徒数がいる訳ではありません。
麻布学院は自分たちが見れる範囲で生徒募集を行う塾です。
それでも、多くの中学で上位に麻布学院の生徒が在籍している。
長期的に生徒を育てていますので、中3生になると爆伸びします。
そしてその先の大学受験まで結びつく勉強をする体力と自分自身で学ぶ力の自学力を育てます。
全ては大学受験まで考えての学習管理。
昨年度の予備校受験結果。
(麻布予備校)
受験生8名
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
宮城教育大学教育学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
東京理科大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
東京都市大学理工学部
日本女子大学人間社会学部
全てはここに繋がるように。
長期的な視野で超先取りをする。
その過程に定期テストや実力テスト、模試があり、数字と結果を積み重ねる。
そして高校受験。
麻布学院の生徒のほとんどが第一志望校を受験します。
ここで仙台二高・一高・宮城一女・二女(当時)に進学した卒業生の割合は50%以上。
仙台二高・一高・三高・宮城一高・仙台二華に進学した確率は60%以上。
そして大学受験へ。
麻布学院は小学生のうちから大学受験を意識したプログラムで超先取りをしています。
中3生の結果はその過程。
きちんと生徒が努力をし、きちんと計画を立てて指導していれば、この結果になるのです。
中1生・中2生で頭角を現した生徒はもっと伸ばし。
入塾時、遅れが出ていた生徒も中3生までに引き上げる。
それが麻布学院です。
数字・結果・実績へのこだわりは、全て大学受験まで考えた上でクリアする課題だから。
国立大学に行かせたいんですよね?
東北大学に行って欲しいんですよね?
ならば麻布学院へお問い合わせを。
小学生から大学受験まで。
長いスパンで生徒を育て上げます。