定期テストも終わり、各中学の答案も返却されているので、中1生の面談もそろそろ入ろうと思っています。
中3生の保護者様面談から入り、ほぼ中3生は終わり。
現在は中2生。
生徒1人につき、私は1時間半の時間を設けてしっかりとお話をさせて貰うスタイルです。
ほぼ疑問の内容に、塾での姿・現在の成績・これからの方向性など様々な事をお話しします。
それでも1時間半では足りないという保護者様もいらっしゃるくらい。
個人塾は小回りが利かないと行けませんから。
大手塾であれば、30分程度で終わらせてしまう保護者様面談。
1時間半の時間を取っていたら大手塾の生徒数では大変です。
考えても当たり前。
個人塾は生徒1人1人に対する比重が大きい。
生徒数が大手塾程多くはありませんので、保護者様面談にも時間をたっぷりと取れる。
我が子のことが心配で、兎に角、話を事あるごとに聞きたい。
疑問があればすぐに面談を設定してほしい。
そんな保護者様は、大手塾よりも個人塾が良いかもしれません。
我々麻布学院が、大手塾の生徒数を抱える事は出来ません。
1教室の個人塾です。
生徒1人に1時間半。
面談の時間をきちんと取れるのも、生徒数の制限を守り続けているからです。
それが麻布学院の伝統。
生徒1人1人の比重を大きく。
保護者様を不安にさせないように。
麻布学院は今も昔も変わりません。