やっぱり塾は学力を上げる事が一番。
保護者様面談。
中3生の面談を進めていますが、皆さん。
どこか嬉しそうな表情をしてくれます。
中1生の時。
小学生の時。
普通の子どもたちだった生徒達。
今は学校でも模試でも普通の成績では無くなりました。
その模試の結果や定期テストの結果など、語る時の保護者様は嬉しそうな表情を見せてくれます。
塾をやってきて、真面目に学力にだけ集中して来て良かった。
そう思う瞬間です。
生徒たちの画像。
表情をブログに載せる事は麻布学院はしません。
今の時代、画像を何に使われるかわからない時代。
ですから皆さんに見せる事は出来ません。
でも見学に来てくれた塾長さんの全ての方が、麻布学院の生徒は素直で良い表情をしている。
こう言ってくれます。
良い子ばかりだと。
中3生。
苦痛な表情で塾に来る生徒はいません。
おしなべて明るい表情。
やっぱり、学力を上げ続けて良かった。
そこだけに集中して来て良かった。
この成績。
学校では成績が良くないと思わているかも知れません。
この夏で劇的に変わりました。
保護者様も、ここまで来るとは思わなかったと。
仙台高専に行ければ最高だと思っていたと。
この生徒。
お父様から始めて夢を聞きました。
「社会の教師になりたい」
私の担当教科です。
麻布学院の中3生。
全員が社会と数学には絶対的自信を持っています。
その夢を聞いて。
真剣に厳しいと言われても。
誰も置き去りにせず、何度も何度もしつこく、根気強く。
そうやってきて良かった。
やっぱり、塾の嬉しい・楽しいは学力に比例しなければいけません。
友達がいるから楽しい。
学力が無いのにこう言われてしまえば、塾は関係ないのと同じ。
真剣に生徒の学力と向き合って来て良かった。
面談で強く感じています。
保護者様。
ありがとうございます。