やっぱり塾は学力を上げる事が一番。

 

保護者様面談。

中3生の面談を進めていますが、皆さん。

どこか嬉しそうな表情をしてくれます。

 

中1生の時。

小学生の時。

 

普通の子どもたちだった生徒達。

今は学校でも模試でも普通の成績では無くなりました。

 

その模試の結果や定期テストの結果など、語る時の保護者様は嬉しそうな表情を見せてくれます。

 

 

塾をやってきて、真面目に学力にだけ集中して来て良かった。

そう思う瞬間です。

 

 

生徒たちの画像。

表情をブログに載せる事は麻布学院はしません。

今の時代、画像を何に使われるかわからない時代。

 

ですから皆さんに見せる事は出来ません。

 

 

でも見学に来てくれた塾長さんの全ての方が、麻布学院の生徒は素直で良い表情をしている。

こう言ってくれます。

良い子ばかりだと。

 

 

中3生。

苦痛な表情で塾に来る生徒はいません。

おしなべて明るい表情。

 

やっぱり、学力を上げ続けて良かった。

そこだけに集中して来て良かった。

 

 

中2生の模試で300点程度しか取れなかった生徒が今では

この成績。

 

学校では成績が良くないと思わているかも知れません。

この夏で劇的に変わりました。

 

 

保護者様も、ここまで来るとは思わなかったと。

仙台高専に行ければ最高だと思っていたと。

 

この生徒。

お父様から始めて夢を聞きました。

 

「社会の教師になりたい」

 

 

私の担当教科です。

麻布学院の中3生。

全員が社会と数学には絶対的自信を持っています。

 

その夢を聞いて。

真剣に厳しいと言われても。

誰も置き去りにせず、何度も何度もしつこく、根気強く。

そうやってきて良かった。

 

 

やっぱり、塾の嬉しい・楽しいは学力に比例しなければいけません。

 

友達がいるから楽しい。

学力が無いのにこう言われてしまえば、塾は関係ないのと同じ。

 

真剣に生徒の学力と向き合って来て良かった。

面談で強く感じています。

 

保護者様。

ありがとうございます。