麻布学院の小学生部門。
小学1年生から募集しています。
勿論、小学1年生2年生。
習い事で出来る範囲は保護者様か習い事で終えてから。
ひらがな・足し算・引き算・九九。
これは覚えてからの入塾になります。
麻布学院は学習塾ですので、そこまでは保護者様。
頑張ってください。
麻布学院の小学生部門。
まずは簡単な問題集で今の学年の学習が出来ているかをチェック。
その問題集が終わると、2種類のうちからその生徒に合うテキストで進めて行きます。
中受験レベルのテキストをどんどんこなす生徒もいれば、優しめのテキストで詰まる生徒もいる。
生徒に合わせてテキストは臨機応変。
そして、十分に小6生の範囲まで最低2種類のテキストをこなした上で、中学生範囲の超先取り。
きちんと小学生範囲を理解できていない生徒には、じっくり土台を作る事優先で、慌てず先取りに移行していきます。
麻布学院の考え。
当たり前に小学生から東北大学を意識した授業ペース。
今の時点で小6生のトップクラスの生徒は中3生の範囲まで3種類のテキストを終えています。
そのうち1冊は、仙台二華が導入している問題集と同じ。
高校生範囲まで入って来る問題集。
中高一貫校用です。
少なくとも麻布学院は、ほとんどの生徒が中1生を終えるあたりまで超先取りをしてから中学生に上がります。
ほとんどの生徒が最初の定期テストでは450点以上。
塾生の6割が450点以上。
でもそこだけではありません。
小学生で大きな遅れが出ている生徒。
超復習から入り、土台をこつこつ固めてきた生徒。
どこの塾でも一番成績が低い生徒の中には300点以下になる生徒は存在します。
200点を割る生徒もいるかもしれません。
ですが、麻布学院に300点を割り込むような生徒はいません。
コツコツと土台を固めているから。
中学生になって、きちんと毎日授業を受けて自学にも積極的に来ているから。
塾が誇るべきもの。
上位層の成績は勿論。
しかしながら一番下に位置する生徒の点数も誇るべき数字なのが麻布学院。
麻布学院に来ていなかったならば、確実に200点台だったであろう、小学生での致命的な遅れ。
それを超復習からコツコツと土台土台。
現在、中1生の一番定期テストで点数が低かった生徒は、夏期講習で学び模試の点数が344点。
着実に土台を作って来ました。
麻布学院は上位層だけの塾ではありません。
普通の生徒が普通ではない点数になり、上位校に進学する。
遅れが大きく出ている生徒を中3生までにコツコツ土台から育て上げて。
見違える成績に持っていく。
麻布学院に小学生からいる意味。
様々な事があります。
悩むぐらいならお任せください。
必ず形にする塾。
生徒1人1人の成績を中3生までに作り上げる塾。
麻布学院にお任せください。