新みやぎ模試第2回。
県内順位上位者公表です。
全校大会に出場した生徒が、後から受験しその結果が出るのを待っていたのですが、9月に入りましたのでその生徒達の結果を待たず公開いたします。
今回の模試。
県内平均点が248点。
こういった平均点が低い時ほど麻布学院の生徒にとってチャンス。
麻布学院は定期テストだけではなく模試・実力テスト・受験の点数が高い塾です。
平均点が低い年程、合格者が増える。
それが麻布学院。
今回はどうだったでしょう。
新みやぎ模試の帳票が今年から変わり、1ページ目には県内順位と志望校順位が表記されるようになりました。
それは良い改善点。
しかし、1ページ目に相関図の見方として、架空の生徒の相関図が掲載されているのは正直勘違
1ページ目と2ページ目。
2ページ目には教科別順位なども掲載されているので今後はこちらを掲載します。
今回は1ページ目を画像に残してしまいましたので1ページ目を掲載します。
すでに帳票を渡した後なのでご了承ください。
※四角内の情報がその生徒の情報です。
その下の相関表67 判定Bと書かれている部分は架空の生徒の点数で相関表の見方を解説している物です。
その生徒の相関表ではありません。
(新みやぎ模試8月第2回県内100位以内)
以上10名が県内100位以内に入りました。
おめでとうございます。
驚くべきは県内6位に3名。
そのうちの2名は5教科と3教科の合計も同点。
同じ画像ではありませんのでご安心ください。
県内1位奪還!
県内10位以内5名!
県内100位以内10名!
今年は2位に縁がり、昨年度の中3生が卒業してからは県内2位ばかり。
やっと1位が取れました。
着実に生徒達は成績を上げて来ました。
100位以内に入った生徒達おめでとう!
麻布学院の生徒達は平均点が低ければ低い程、力を発揮する生徒達です。
しかしながら今回。
県内100位以内に入った生徒の数は7月から減少しました。
まだまだ力が不安定な生徒が多い証拠。
今は定期テストに集中。
定期テスト前の模試なので、来月には7月と同じくらいの県内100位以内が誕生する事を願います。