新みやぎ模試第2回の塾生偏差値分布報告です。

 

8月模試は7月に比べて、受験者総数の平均点が大きく下がりました。

こういった点数が取りにくい時こそ麻布学院の生徒達は輝きます。

 

模試・実力テスト・受験本番の点数。

そこに大きな実力を発揮する麻布学院の生徒。

 

今回はどうだったでしょう。

 

 

(新みやぎ模試第2回塾生偏差値分布)

 

中3生 受験者21名

 

偏差値70以上 13名

 

偏差値68以上(仙台二高合格基準偏差値) 16名

 

偏差値66以上(仙台一高合格基準偏差値) 17名

 

偏差値64以上(仙台三高普通合格基準偏差値) 19名

 

偏差値62以上(宮城一高合格基準偏差値) 21名

 

今回の模試で、中3生全員がトップ5校。

ナンバースクールの合格判定を出しました。

 

生徒のほとんどが仙台一高合格基準偏差値を超えました。

塾生の80.9%です。

 

偏差値68、仙台二高合格基準偏差値を超えた生徒が76.1%

 

偏差値70以上が61.9%です。

 

 

麻布学院の通常の年に戻った事になります。

昨年1年間は苦労しましたが、昨年度の中3生も冬の模試では例年と同じ水準に上がっていました。

 

今年はこの段階ですでに全員がナンバースクール相当の学力をクリア。

あとは中3生の評定次第。

 

今回の定期テスト。

評定の低い生徒はしがみついてでも、評定を高く。

評定の高い生徒も、1つでも更に評定を高く。

 

学力は志望校に達し始めました。

評定を上げるチャンスは限られています。

 

次の定期テスト。

正念場です。

 

頑張りましょう!

 

塾生の60%が偏差値70以上の塾。

それが麻布学院です。