私は常に、生徒が快適に過ごせるにはどうすれば良いか考えています。
予備校を開校し、高校生が中学生とは別のスペースで本格的に自学演習・授業を受けられるように。
日本の塾業界で注目の若手。
草下塾長に麻布予備校用のオリジナルテキストをお願いしたり。
生徒のスケジューリング作成をお願いしたり。
全国をまたにかける国語専任講師の安田講師を呼んだり。
小学生部門の低学年受け入れを決めたり。
色々やって来ました。
麻布学院鬼管理オンラインもそうですね。
麻布学院は塾長2人。
私だけの意見では通らないものが過分にあります。
このもう1人の塾長を説得するのが至難の業。
それだけで悩みに悩んでしまいます。
塾生の為にもなる。塾のためにもなる。
生徒の学力向上にもつながり利便性も上がる。
何1つマイナス面が無いように思えるのですが、納得させるのは至難の業。
今日は疲れてしまったので、もう少し構想を固めてからもう1度話をしましょう。
実現すれば、高校生。
かなり利便性が上がります。
私も説得頑張ります。
構想のほとんどが実現せずに終わりますが、この構想は何とか実現させたい!
そう思っています。