中1生。
最大定員の25名。
とっくに超えている!
しかし今年の中1生は小学生から来ている生徒が多い。
その分、超先取りが進んでいますので上のクラスは安定しています。
中学生になってから入塾して来た生徒と、小学生の時に大きな遅れが出た状態で入塾して来た生徒の超復習も終わり。
予習範囲と復習範囲を繰り返し丁寧に。
何も先取ばかりが麻布学院ではありません。
後から入った生徒を、入塾時の成績、その子の資質など。
様々な物を見て、個人個人ペースを変えて行きます。
超復習から入った生徒も準備が出来次第、中間コースへ。
中間コースで頭角を現した順に最上位クラスへ。
中3生になる頃には、かなりの生徒が最上位クラスに上がっている。
それが麻布学院。
卒業生の50%以上が仙台二高・仙台一高・宮城一女・宮城二女。
卒業生の60%以上が仙台二高・仙台一高・仙台三高・宮城一高・仙台二華。
仙台南・向山全勝。
仙台高専を本線とした生徒の合格も全勝。
(仙台高専の場合、公立と併願できるため本選は多賀城だが高専を受けてみたいというような生徒がいました)
超復習コースでも大安心。
麻布学院。
ナンバースクール以外を受験した生徒の合格確率90%以上です。
多賀城・仙台工業・宮城工業・名取北・名取・宮城農業・宮城広瀬・塩釜・松島・白石などなど。
全勝の高校は多々あります。
駄目だった生徒が複数名いるのは宮城野高校と仙台東のみ。
三桜・利府・仙台商業・仙台西などは初期の頃に不合格となった生徒が1名います。
合格確率は非常に高い塾です。
麻布学院はナンバースクールばかりではありません。
昨年度も多賀城高校・仙台高専・白石高校看護の生徒などが1名ずつおります。
麻布学院は入塾テストがありません。
中3生まで残れば、ほとんどの生徒がナンバースクール以上の学力に達しているだけ。
入塾時の学力、進度はバラバラです。
早く入ったから遅く入ったからの差も付けません。
全ては努力量。
そして数字・結果!
中1生。
きちんとしたクラス分けが出来ています。
超先取りの上位クラス。
超先取りと復習を織り交ぜる中1クラス。
超復習を進め、予習と復習を何度も繰り返しながら学力の定着を目指す公立高校受験コース・入塾スタートクラス。
いつ入塾しても大丈夫です。
中1生は25名をとっくに超えていますが募集を止めません。
中2生の分の座席が空いているからです。
どんどんお問い合わせを。