麻布学院。

宮城野区原町というあまり地理的に恵まれていない土地にあります。

 

地元の宮城野中から通う生徒にとっては学校からも近く、通いやすい立地。

ですがその他の中学から通うには、大変な立地。

 

この宮城野中。

学区が兎に角広い。

 

広いので隣の中学のあたる東華中・東仙台中・五城中・五橋中などから通う場合、結構大変です。

送り迎えの生徒が多く保護者様に頭が下がるばかりです。

 

そして麻布学院。

様々な中学から生徒の集まる塾になりました。

利府や多賀城。岩切や泉区・太白区。愛子。

 

このような遠方からも生徒が通ってくれています。

 

 

教室1つの個人塾。

本当に有難い事です。

 

 

麻布学院が今、力を入れているのは小学生からの超先取り。

小学生から大学受験まで。

 

麻布学院が完璧な学習デザインをして

小学生から東北大一直線!

この路線を目指しています。

 

ありがたい事に小学生の人数は過去最高。

どんどんここを鍛えて中学では全く困らない生徒を育成。

高校受験では二高・一高・三高へ。

 

 

(今年の受験結果のまとめ)

受験生17名

 

仙台二高 5名

仙台一高 4名

宮城一高 2名

国立仙台高専第2類 1名

多賀城高校 1名

慶應義塾高校 1名

早稲田大学高等学院 1名

青山学院高校 1名

立教新座高校 1名

学習院高校 1名

成蹊高校 1名

函館ラ・サール 4名

東海大浦安高校 1名

仙台育英東大選抜 12名

仙台育英特進 5名

仙台育英英進 1名

東北学院特進 4名

東北学院TG総合 1名

東北学院榴ヶ岡総合進学 1名

ウルスラtype1 2名

ウルスラtype2 1名

ウルスラ尚志 1名

宮城学院MG特進 1名

 

(麻布予備校)

受験生8名

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

宮城教育大学教育学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

東京理科大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

東京都市大学理工学部

日本女子大学人間社会学部

 

体制は整っています。

 

 

麻布学院本校は生徒の5割以上が二高・一高。

麻布予備校は東北大学医学部医学科・一橋大学・早稲田大学など、高確率で上位大学に合格。

 

 

入塾面談をしていると、保護者様のほとんどが言う言葉。

「国立大学に」

「できれば東北大学に」

 

麻布学院はこれの実現のため、人を集め、そして小学生からの教育に力を入れています。

 

 

中受験塾。

難しい事を小学生から頑張る。

 

それは悪いことではありません。

中学生になってからもその経験が生きる事でしょう。

 

ついて行けた生徒たちにとっては・・・・

 

 

ですが、首都圏私立高校受験に合わせたテキスト。

どれだけの生徒が使いこなせますか?

 

宿題のために保護者様も一緒に苦しんで来たというお話をよく聞きます。

 

それに定員105名の仙台二華。

そこに合格できたとしても、スピードについて行けない生徒達がかなりいます。

中高一貫校。

甘くありません。

学校は出遅れた生徒を待ってはくれない。

 

でも、塾をかえたいと思っても、中高一貫校を受け入れる塾は限られる。

 

仙台二華は能力が高く、努力するせいとにとっては最高の場所。

しかし、普通の子どもにとっては普通の公立中学で学年1位!

学年10位以内に入る成功体験の方が将来をより良い物にする子供もいます。

 

 

難しいテキストを子供がやっているのを見ると安心する。

それは間違いです。

それについて行けてないならば、すぐに中学の先取りに変更するべき時です。

 

出来ない出来ないが積み重なると、子どもは諦め癖、空欄提出癖がついてしまいます。

 

麻布学院は小学生からの超先取り授業。

定期テストは6割の生徒が450点超え。

 

学年10位以内多数。

 

小学生から仙台二高・仙台一高を狙う保護者様。

その先に東北大学以上の大学がある保護者様。

 

麻布学院の超先取りは確実にそこにマッチします。

 

 

小学生は現在。

過去最大生徒数。

 

ありがとうございます。

 

ですが小学生はどんどん集めます。

麻布学院が育て上げた小学生。

何人いても中学生で困る事は少ない。

 

小学生からきちんと生徒を育て上げて最大定員25名を徐々に引き上げて行くつもりです。

 

 

麻布学院。

小学生を本格的に集め始めたのは2年前から。

今の中1生の学年です。

 

きちんと超先取りの生徒と超復習から入る生徒。

両方に対応できています。

 

後から入塾した生徒派は超復習クラスからスタート。

どんどん力を付けさせ、予習範囲に入った時点で中間クラス以上に上げて行きます。

 

 

いつの時期に入塾しても安心な麻布学院。

自ら学ぼうとする生徒にはいくらでも寄り添う姿勢です。

 

 

小学生から東北大一直線!

麻布学院は数年かけてそれを確立していきます。