今日から通常授業再開。

 

中3生は当たり前に16:30の授業から参加。

しかしながら中1生・中2生の姿もかなりありました。

 

自学する習慣。

身に付いて来た生徒が増えましたね。

 

 

麻布学院は勿論、授業回数の多いゴリゴリの受験塾です。

しかしながら、生徒が自主的に自学演習をこなす自立支援塾の側面もあります。

 

いつでも自学が出来て、いつでも質問が出来る体制。

それが麻布学院の別の側面です。

 

 

自学時間にも必ず講師を用意していますし、両塾長がいますので質問はOK。

 

本来であれば、これだけで授業料を頂く事も出来るのですが、そうは致しません。

 

 

麻布個別指導学院はこの方法。

毎日16:30~22:00まで自学演習可能。

週に何回来ても料金は同じ。

回数は指定しておりません。

そこも自由。

 

毎日何時に来て何時に帰るかも自由。

 

講師は毎日常駐しておりますので、いつでも質問は可能。

 

自学演習主体のスタイルです。

 

 

首都圏では自学演習中心の塾が増えました。

宮城県にもまだ数は少ないですがそういった塾が増えて来ました。

 

 

麻布個別指導学院は定員制の集団個別指導塾。

20名限定。

 

2年間で仙台一高2名・仙台三高1名・仙台二華1名。

ナンバースクールにも生徒を送りだしています。

 

自由に。とことん自由に自主性を尊重する。

麻布個別指導学院は、麻布学院本校の自学演習時間をそのまま塾にしたやり方です。

 

 

毎日は通えない。

遠くから通うので曜日が限定されている。

クラブチームや習い事がある。

青陵や仙台二華中で、落ち着いた勉強場所が欲しい。

 

そんな生徒に選ばれています。

 

麻布個別指導学院。

今年はまだ募集をしておりませんでしたが、今日から募集再開します。

20名限定です。

今の生徒数ですと数名受け入れは可能です。

 

そちらも随時募集します。

 

 

麻布学院本校はゴリゴリの授業情業のスタイル。

ですが自学演習主体の自立型塾でもあります。

 

両側面を持った塾は早々多くはありません。

 

麻布学院の成績の秘訣。

いかに自学に生徒が来るよう学習意識を変えて行くか。

 

そこも大切です。