夏期講習。

宮城教育大学附属中などは、学校が始まっているので来ていない生徒もいます。

 

今の時間帯。

中3生・小学生が授業時間。

 

中1生・中2生は自学時間。

1階の大教室は満員。

中1生・中2生頑張っていますね。

 

そして、2階の大教室。

奥の大教室は中3生。

 

手前の大教室が小学生。

 

小学生の教室。

満員御礼です。

 

本当に小学生が増えました。

 

普通の公立中→仙台二高・仙台一高→東北大学理系

 

麻布学院はこの流れが一番多い塾。

 

 

いつも書きますが卒業生の5割以上。

トップ校に合格しています。

(仙台二高・一高・一女(当時)・二女(当時)

 

そして高校生部門の麻布予備校。

この実績を2年目でたたき出しました。

 

(麻布予備校)

受験生8名

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

宮城教育大学教育学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

東京理科大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

東京都市大学理工学部

日本女子大学人間社会学部

 

小学生・中学生・高校生。

 

麻布学院小学生コース→麻布学院本校→麻布予備校。

 

 

東北大学一直線のコンテンツを2年間かけて完成させました。

 

普通の公立中学から東北大学・東大・京大・一橋・東京有名私立大へ。

 

 

麻布学院の卒業生たちは、高校入学後も勉強の体力がある。

つまりは高校合格=ゴールとはなりません。

 

しかも、現在は麻布予備校がある。

 

今年の合格実績。

大手の予備校と比較しても凄い大学に合格しています。

 

 

小学生のうちから徹底的に逆算して生徒を育て上げる。

 

麻布学院が保護者様の負担を減らす事。

それに専念して来ました。

 

負担を減らすとは?

 

 

勉強に関する悩み、心の負担をかなり軽くできる事です。

麻布学院に入塾すれば、全員が中3生までにはある程度の学力になります。

 

小学生のうちから通っているとすれば、かなり長い間、その負担が軽減できます。

中学生になれば授業が毎日。

 

高校生になれば、麻布予備校は完璧なシステム管理と完璧なスケジューリング。

完全オリジナルテキスト。

 

 

私たち主導でも入塾できますか?

良く保護者様から聞かれます。

 

生徒が主体的に小学生から塾に入りたいなどと、首都圏でもない限りありません。

中受験するご家庭も、ある程度、保護者様が誘導して主体的な言葉を引き出しているだけ。

 

麻布学院に来る小学生。

保護者様主体がほとんどです。

 

それは当たり前。

我が子の将来を保護者様がコントロールできる時期に、なるべく確率が高い方向へ。

 

それが普通です。

 

小学生の内から麻布学院にいる生徒は、麻布学院が普通。

毎日授業も毎日自学も全く気にしません。

 

周囲の環境が、それを普通と考える人間ばかり。

 

 

大手塾も悪くはありません。

総合格者数は見事。

 

ですが、その大手塾。

高校生部門まで残るという話。

聞きますか?

 

残る塾もあります。

ですがその塾。

分母の部分。塾生総数を公表していますか?

 

 

麻布学院は数字とを全て公開しております。

麻布学院は生徒1人1人!

 

生徒たちの合格確率で勝負の塾!

 

他人が何名合格しようと、保護者様にも生徒にも関係が無い。

我が子が合格出来るか?

 

そこが重要。

 

 

上位校合格確率で麻布学院に並ぶ塾はそうそうありません。

きちんと自分たちの見れる範囲、成績を上げる事が出来る範囲で入塾を制限、コントロールする塾だからです。

 

中3生の学力が低ければ、全体の生徒数を少なく。

中3生の学力が高ければ、全体の生徒数を多く。

 

 

しかしながら小学生は全く別。

麻布学院が最初から教え込む。

この人数がいくら増えても学力的に全体が上がって当たり前。

下がる事はあり得ません。

 

小学生から東北大学理系一直線!

国立大学一直線。

 

麻布学院の小学生部門。

生徒数がどんどん増えています。

 

今の時期、すでに大教室が溢れるくらい。

 

 

保護者様主導で問題ありません。

後はお任せください。

 

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