中1生。
小学4年生から来ている子供たちを筆頭に、兎に角強い!
今の小学6年生も思い切り強い。
やはり、小学生に力を入れて来たのは正解。
その子たちに超先取りでペースを上げて。
数学は中3生まで終わらせて。
中学に持ち上がり。
そして小6生後半から中1生にんる寸前に入塾して来た生徒に、中学が始まるまでの期間集中。
その生徒達の先取りペースもどんどん速く出来る。
何故ならば、上位陣がすでに超先取り状態。
自学時間に自分たちガッチリ自学出来る体制。
新しく入塾した生徒に集中出来る。
これが好循環となり、次々に後から入塾した生徒達も最上位クラスに!
今年の中1生。
最上位クラスの生徒数は今までの中1生で1番多い。
その分。
中間クラスや公立高校受験コース(後から入塾して来た生徒やナンバースクール以外を受験する生徒のためのクラス)を少人数でガンガン教えることが出来る。
全体の成績が高い。
ここまでは良い環境を作って来れました。
今年の中1生は募集をガンガン行ってきましたので、すでに座席が足りない状況。
もし、このまま中2生が少ない状況であれば、中2生の教室の後方も中1生で埋めてしまう事を視野にいれています。
それくらい中1生は強いメンバー!
上位層がしっかりしてくれれば、基礎固めの生徒たちに手厚く指導も出来る!
正に好循環。
麻布学院の小学生コース。
数学の超先取りと徹底した国語教育が売り。
国語は何となく小学生のうちは出来る物。
出来るものだから学ばない。
それが中学になると、全くできなくなる恐ろしい教科!
各塾ともに国語に力を入れるより数学英語が中心に。
これはなぜ起こるのか?
それは小学生時代なんとなくで解けてしまったため、語彙力が全く育っていないから。
中学生になれば、語彙が圧倒的に増えて来る。
気が付けば国語の点数のみ最悪。
そんな生徒を今まで何名も見て来ました。
だから麻布学院は国語教育に小学生は力を入れています。
数学は麻布学院が最も得意とする教科。
卒業生の多くが東北大学の理系に進学する麻布学院。
強い指導で進めるだけ超先取り。
麻布学院は生徒数200名を超える塾です。
歴史は19年間。
その中でも一番多い小学生コース。
ここの生徒数を増やし、低学年から鍛え上げて東北大一直線の子どもたちを育て上げます。
勿論、東大でも良い。
一橋でも良い。東京関西の有名私立大でも良い。
小学生から逆算して鍛え上げる。
それが麻布学院の小学生教育。
中受験よりも先の仙台二高・東北大学。
そう考える保護者様の子どもたちが集まっています。
今年の中1生。
とにかく強い!
後から入塾して来た生徒にも手厚く出来る。
最上位クラスがしっかりしているから。
その理由は小学生から教え鍛え上げて来た生徒たちだから。
小学生、中1生。
ともにどんどん募集しております。
座席の問題は大丈夫。
中2生のクラスの後方を新入塾の生徒達が基礎から先取りまでを学ぶ、個別クラスのスペースと考えます。
中2生は勿論募集しますが中1生も積極的に募集します。
小学生はどんどん募集。
私は今年、昨年1年間耐え続けた分、アグレッシブです。
攻めの麻布学院。
入塾テストはありません。
21名中13名は県内100位以内。
塾生の6割が定期テスト450点以上!
今年は試験もアグレッシブ。
全学年。
昨年1年間の苦労が花開いています。
この強い中1生たち。
超先取りでどんどん進む小学生たち。
その環境で学ぶことは必ずプラスになります。
勉強には環境も大切!
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