麻布学院。
一昨年、生徒数が急激に増えて全体で250名に。
普通の塾であれば、そこから更に300名・400名を目指すのでしょう。
麻布学院は真逆の行動をしました。
昨年1年間は、宣伝をせずブログの更新も激減させて、生徒数を200名まで。
昨年度の中3生。
学力が過去と比較して大きく劣ってしまった事もあり、成績を上げる事に集中。
結果は5割以上が仙台二高・仙台一高へ。
保護者様にとって大切な事。
学年生徒数2000名・3000名。
これが大切か?
否!!
保護者様が大切な事。
それは我が子の成績!
そして塾に求める事。
マニュアルの充実、システムの充実?
否!!
我が子に対する塾の熱量!
麻布学院はそれを知っています。
生徒数を1/5減らしてでも成績を上げる必要がある時は断行!
募集はしない。
だから麻布学院は小学生を多く集めています。
将来の二高生!
将来の一高生!
ここを超先取りで育て上げて、生徒数を数件間かけて増やして行く。
熱量を1年間ではなく、小学生から大学受験まで。
長いスパンでかけ続ける!
保護者様にとって大切な事。
それは全体の生徒数ではない。
他人の合格実績でもない。
数字や結果。
実績は入り口の目安。
保護者様が求める物。
我が子への熱量!
我が子の数字への反映!
我が子のテスト結果!
我が子の合格!
我が子の未来に多くの選択肢!
麻布学院。
生徒の6割以上が新みやぎ模試県内100位以内!
生徒1人1人へ熱量を最大限!
両塾長の手の届く範囲で。
それが麻布学院です。