保護者様の中には、うちの子どもは、やれば出来る。

 

いつかは上がるはず。

能力はあるはず。

 

そう信じて我が子の才能開花を心待ちにしている方がいる事でしょう。

我が子を信じる気持ちが無いと、子どもは成長しません。

 

 

ですが、その根拠。

もしかして小学校のテストの結果だったりしませんか?

 

小学校の時は100点もあったし、ほとんどが90以上だったのだから。

 

これが根拠だったりしていませんか?

 

 

今の小学生のテスト。

100点が取れるように作られています。

 

80点台になる生徒はすでに大きな問題がある可能性を抱えています。

我々が小学生の時とは違います。

 

 

つまりは、小学生の時100点を取れていたという事は、能力がある、上がって来るという根拠にはなりません。

 

中学になって成績が低迷するのは単純に学習量の不足です。

 

麻布学院。

定期考査の平均点。

 

中1生 448.5点

 

中2生 441.4点

 

中3生 451.8点

 

 

麻布学院本校中学生全体 447.2点

 

特に中1生。

小学生から在籍している生徒が多いです。

それこそ小学4年生くらいから。

 

ほとんどの生徒がこの近隣の生徒。

普通に育ち、普通の感覚で麻布学院に入り、鍛えられた生徒達。

 

凄まじいほどの教育を幼稚園から受けているような生徒が麻布学院に来るのは稀。

何故ならば場所的な物もありますし、麻布学院は中受験をする生徒が少ない塾。

仙台二華ではなく、仙台二高。

 

それが麻布学院のコンセプト。

 

そのような普通の子どもたちが叩き出した数字。

それが定期考査に出ています。

 

 

学校の定期考査。

学校ワークがあるんです。

学年1位。494点でもなれない世界。

 

450点で学年20位30位。

 

それが今の定期テスト。

 

我々の時のように、400点超えれば凄いねの時代ではありません。

 

 

多くの問題が学校ワークから出題されます。

 

 

 

つまりはあらかじめ、ほとんど出題される問題がわかっている状態。

これが受験なら、必死に覚えますよね?

一字一句、間違いの内容に繰り返し繰り返し。

 

そこまで定期テストを意識していないから、学校ワークを2周どころか1周も終わらない。

 

 

そんな生徒たちが点数を落として行きます。

 

 

いつかは上がるだろう!

能力はあるはず!

 

その気持ち。

目の前でスマホを見てゴロゴロしている我が子には通じません。

 

定期テストは学習量です。

 

それを証拠に、麻布学院に在籍する生徒の6割が450点以上。

 

定期テストは圧倒的学習量で何とかなる!

才能や実力の面もあるかもしれません。

それは、校内10位以内の争い。

 

我が子の可能性を信じ続けて裏切られる。

それが続いている保護者様。

 

 

麻布学院に我が子を預けてみませんか?

毎日最低でも90分授業。

 

最低の自学時間が60分。

 

150分間は毎日学習をしています。

 

 

全国10位以内。県内1位。学年1位。学年10位以内。

450点以上。

 

そんな生徒がわずか20人前後の学年生徒数で大量にいる塾。

それが麻布学院。

 

入塾テストも無し。

クラス分けは模試の実力で。

 

中3生になる頃には、半数以上が上位クラスに合流できる塾。

 

それが麻布学院です。

 

 

夏期講習明けからのご予約、承っております。

まずは8夏期講習終了後に体験授業1週間。

保護者様面談。

 

どちらかを受けて見て下さい。

 

 

夏休み明けすぐに期末テスト。

麻布学院。

圧倒的学習量で成績を上げる塾。

 

いつかは才能が開花するはず!

その保護者様の想い。

麻布学院がお手伝いして叶えます。

 

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