麻布学院には様々な中学から生徒が来てくれています。
勿論、近隣中の宮城野中学校が一番多い。
ですが、各中学1名~3名程度、麻布学院に通ってくれる別の中学の生徒が結構います。
その入塾面談。
良く保護者様から聞く話。
「友人と同じ行動を塾でまでして欲しくない」
「塾が友人とのなれ合いの場になっている」
こんなお話しです。
つまりは、学校の延長。
評定などに関わらない分、学校よりも騒がしくなる塾もあるようです。
麻布学院は、勉強に集中出来る環境です。
生徒1名2名しかいない中学でも生徒は校内10位以内を獲得してくる塾です。
例えば宮城教育大学附属中。
中2生は2名。
1名は校内1位。
1名は校内20番台前半。
宮城教育大学附属中と言えば、言わずと知れた仙台二高合格者最多人数の中学。
学年生徒数、たったの2名。
その麻布学院の生徒が校内1位を獲得しています。
学力が上がって来ない。
塾に通わせながらも悩む保護者様は多くいらっしゃると思います。
我が子の可能性を大きく信じて、いつか上がるだろういつか上がるだろうと。
定期テストや模試のたびに、悔しくもあり悲しくもあり。
怒りの感情を抑えきれない事もあるでしょう。
麻布学院には生徒同士の馴れ合いがありません。
もし、そのような事があれば、都度注意しております。
席順も模試の点数。
仲良しが隣に並び事はありません。
友達と同じ教室に通う。
それは生徒にとって楽し事でしょう。
保護者様が聞けば
「塾は楽しい」
「友達と同じ塾に通いたい」
そう答えるでしょう。
しかし、本気で成績を上げたい保護者様は心を鬼にして動きます。
塾は成績を上げる場所。
根本の成績が上がらないのでは楽しさも何もあったものではありません。
保護者様は楽しさのために授業料を支払っているのではありませんよね?
少しでも我が子の成績が上がるようにと、決して安くはない授業料を支払い続けていることでしょう。
上がらないならば子供の意見を優先する事など無いのです。
楽しさと引き換えに、学力を犠牲にする必要もありません。
麻布学院は入塾テスト無し。
いつでも受け入れます。
お問い合わせお待ちしております。
特に中2生。
大歓迎です。
夏期講習終了後、9月からのご予約も承ります。
遠慮なくお問い合わせ下さい。