麻布学院の小学生部門。

コンセプトは中受験ではなく、仙台二高・仙台一高を目指して。

 

仙台二華。

今まで合格者がいない訳ではありません。

仙台二華で上位層に慣れれば、素晴らしい。

 

今年、麻布予備校から東北大学医学部医学科に合格した生徒は仙台二華。

 

しかしながら仙台二高、仙台一高も負けてはいません。

麻布予備校から一橋大学経済学部に合格した生徒は仙台一高。

 

 

仙台二華。

合格した後が大変です。

スピードは速い。

通う塾が限られている。

塾に通っていない上位層は稀。

 

兎に角、お金がかかります。

中学生から予備校プライスの塾が多いですから。

 

 

麻布学院は、中受験を考えず仙台二高・仙台一高を目指す生徒達の受け皿。

仙台二高・仙台一高・当時の宮城一女・二女。

合格確率は卒業生の50%以上。

 

要は、仙台二華の定員105名を目指すか仙台二高・一高の定員640名を目指すか。

確率の問題です。

 

高校受験で考えれば、仙台三高の320名もプラスして考える事が出来ます。

今年麻布予備校から東北大学薬学部に合格した生徒は仙台三高。

 

 

確率の問題です。

 

麻布学院は、105名の確率よりも640名の確率を目指す塾です。

 

学ぶスピードは仙台二華よりも速い。

しかしながら、全員が普通の公立中学に通っている生徒達。

部活も有bb胴部系が多数。

 

今年も全国大会出場の生徒がいます。

 

確率の問題です。

仙台二華・仙台二高・仙台一高・仙台三高。

 

このいずれかで上位であるならば、教員の方が公務員である以上、どのみち同じ。

学校+予備校勝負。

 

 

高校受験が無いなどの理由で仙台二華に入れば、ついて行けません。

予備校に中学からお金をかけて、仙台二華を上回るハイスピードで、首都圏中高一貫校レベルの難問をこなし続けた生徒が仙台二華では上位に食い込みます。

 

せっかく、仙台二華に合格したのに、そのスピードについて行けない。

仙台二華を受け入れている塾は、首都圏中高一貫校レベルの難問ばかりでついていけない。

 

そんな生徒さんの保護者様から、年間、相当数のお問い合わせがあります。

 

 

麻布学院では中高一貫校の生徒も受け入れています。

数学や英語は仙台二華よりも、麻布学院のトップクラスの方が速いスピードです。

 

上位層は仙台二華が使用しているテキストと同じスタイルの、体系数学をやっています。

それでも受け入れられるのは少数。

 

中学1年生・2年生のうちは、麻布学院に在籍。

3年生からは麻布予備校で高校生範囲を、首都圏ど真ん中で驚異の医学部合格率を出している生徒派草下塾長のスケジューリングとオリジナルテキストで鍛えて行きます。

 

 

麻布学院がこの数年間で構築した物。

これからは大きな力を発揮してくれる事でしょう。

 

105名にかけてみるか?

640名にかけてみるか?

もし二高・一高にうからなければどうするのか?

そんな疑問をもった他保護者様。

わずかな準備時間しかなく・定員105名の仙台二華。

その疑問を持つ事じたいおかしな話。

仙台二華はもっと厳しいですよ。

 

 

仙台二高・仙台一高。

640名を目指す生徒の受け皿が麻布学院。

入塾テストもありません。

小学生のうちはクラス分けもありません。

 

仙台二高・仙台一高。

合格確率宮城県トップクラス。

 

卒業生の50%がトップ校。

 

麻布予備校の合格実績はこちら。

 

(麻布予備校)

受験生8名

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

宮城教育大学教育学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

東京理科大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

東京都市大学理工学部

日本女子大学人間社会学部

 

 

まだまだ小学生募集継続です。

どんどんお問い合わせ下さい。