成績を効率よく上げる。
そればかりにこだわる保護者様がいますが、そんなに効率よく成績が上がるならば、とっくに映像授業や通信教育大手がそれをやっているはず。
大手塾でも上位層は成績が高い。
上位クラスに入れれば、あの総合格者数。
間違いは無い。
けれど、そこに入れる生徒は全体の何割?
結局は大手塾の上位クラスの生徒たちが作る空間。
空間が成績を上げている。
麻布学院も同じ事。
麻布学院は、生徒全員の成績を上げるために懸命になる塾。
だからこそ、必ず上位層も下の生徒も同じ時間を共有する授業が存在する。
麻布学院ほど、理科と社会に力を入れている塾は珍しい。
上位層とも対等に渡り合える教科。
それが社会や理科。
麻布学院は、学年全体を同じ空間で教えています。
必ず見える場所で。
社会理科は学年全体授業。
成績の高い生徒たちと同じ空間で学ぶことは大きな学び。
麻布学院は今年度、退塾者が2名。
残念ではありますが、麻布学院も個人塾の中では生徒数が多い塾。
しかも厳しいと有名な塾です。
毎日塾があり、毎日きちんと講師が授業をやる塾。
自学演習時間も相当多い。
それでも生徒の退塾率は3%。
麻布学院の空間と人。
厳しさも圧倒的学習量も普通の事に思えてくる。
そう思わせてくれる仲間と空間が麻布学院にはあります。
保護者様は心配性。
あの塾でやっていけるのか?
うちの子には無理では無いか?
ご心配いりません。
大半の入塾した生徒がやっていけます。
その空間と人。
麻布学院にはあるんです。