麻布学院に来る生徒は様々。
入塾テストが無いので、学校で100点台200点台の生徒も入塾して来ます。
現在は麻布個別指導学院も併設しているので、そちらに入塾する生徒も増えています。
かと思えば、近隣中の宮城野中を筆頭に、宮城教育大学附属中・東華中・東仙台中・上杉山中の校内1位獲得者なども在籍しています。
かなりの生徒数。
校内10位以内がいます。
生徒の6割が定期テスト450点以上。
麻布学院の過去の進学先。
6割がナンバースクール。
つまりは仙台二高・仙台一高・仙台三高・宮城一高・仙台二華。
4割が仙台二高・仙台一高。
宮城一女・宮城二女があった時代を含めると二高・一高・一女・二女が5割強。
麻布学院は各学年20名前後を定員としています。
その学年と中3生の成績によって、多少増減させ25名を最大定員にしています。
麻布学院は自分たちの見れる範囲で来てくれた生徒に全力を尽くす方針です。
点数が低い状態で入塾して来た生徒はやはり時間がかかります。
中3生の冬くらいに完成するイメージ。
卒業まで麻布学院にいた生徒達は、受験で結果を残せています。
進学先で多いのは仙台二高・仙台一高・宮城一高。
毎年仙台高専1名受験で1名合格。
不合格になった場合でも、東北学院特進・ウルスラtype1・仙台育英特進東大選抜のいずれかに合格している状況です。
最低そこまでは成績を上げているという事。
受験で勝負になる点数まで引き上げています。
麻布学院は圧倒的学習量。
授業は毎日。
中3生の後期は1日180分毎日授業。
自学演習が150分。
秋からは更に演習時間が30分伸びて180分に。
中1生・中2生も毎日90分授業。
平均自学演習時間は90分。
圧倒的授業回数と、圧倒的な自学演習量。
圧倒的な学習量。
麻布学院は開校からずっとこの方針。
理科・社会などは学年全体の授業。
上位層と理科社会ならば張り合う事が出来る。
そうやって生徒に自信を持たせています。
兎に角、圧倒的授業量。
兎に角、圧倒的自学演習量。
兎に角、圧倒的な塾内平均点。
それが麻布学院。
中1生 448.5点
中2生 441.4点
中3生 451.8点
麻布学院本校中学生全体 447.2点
塾内平均点の高さは、生徒個々の努力量と学力が高い数字だから。
麻布学院は厳しい塾。
一度間違えた問題を何度も外せば怒られる事もしばしば。
しかし、厳しくする以上、きちんと数字と結果で生徒に返す。
それが麻布学院です。
小学生からいる生徒達。
中1生。高得点を叩き出しました。
小学生。
どんどん募集します。
105名の二華中を目指すよりも、640名定員の仙台二高・仙台一高を目指す。
超先取り授業の麻布学院。
各中学、在籍生徒1名でも校内10位以内多数。
450点以上の生徒が60%以上いる塾。
卒業生の大学進学先は
(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)
東京大学理Ⅲ、東京大学、東北大学医学部医学科、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、日本女子大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学
圧倒的に多いのは東北大学に進学した生徒。
今年の麻布予備校合格実績
昨年度の受験生は8名。
(麻布予備校)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
宮城教育大学教育学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
東京理科大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
東京都市大学理工学部
日本女子大学人間社会学部
将来を考えれば麻布学院の圧倒的な学習量、学習意欲、勉強の体力。
それが大学受験に結び付きます。
麻布学院に来る生徒は様々。
しかし、麻布学院入塾後の努力量は皆凄い。
そこまで引っ張り上げる。
それが麻布学院です。