宮城県の中3生を単純な数字で2万人強と考えて、仙台二高に合格できる生徒は1.6人。

1.6%の人間が合格できる数字。

 

それが仙台二高です。

 

100名の生徒がいる学校でも、その中の98名は、全く仙台二高には関係の無い生徒。

 

ですが、これは県全体で見た数字。

 

中には10人に1人、6人に1人などの中学も存在します。

 

中学間の格差はあっても、中学に通う生徒のほとんどが仙台二高とは関わりが無い生徒。

 

麻布学院は本日より夏期講習。

午前中10:30~21:00まで毎日講習です。

 

1日7時間半の授業+1時間の自学演習。

 

 

麻布学院の生徒の半数は、この1.6%の世界に挑んでいます。

今の段階では、ほぼ生徒全員がナンバースクールを目指しているのも確実。

 

 

1.6%には1.6%の生活がある。

 

仙台二高に合格した後の事も考えましょう。

上位校は1度、下に落ちてしまえば浮上するのが難しい。

 

何故ならば、全員が受験で選ばれた生徒。

学力は自分と同等に近い。

 

そこで落ちてしまえば、浮上するのが本当に大変です。

ほぼ、努力を怠らない人間のみ上位に君臨する世界です。

 

 

高校に入学した後の事も考えて。

一番大切な事。

 

学習習慣と勉強のための体力を身につける事。

 

根拠なくこの時間なのではありません。

 

かの西大和学園の考え方。

平日3時間。休日7時間。

「うちは少ない勉強時間で結果を出しています」との事。

 

これで少ないの?

そう感じる保護者様がいると思いますが、西大和学園は東大京大、旧帝国大学などへの合格を基準にしています。

 

宮城県の保護者様が一番望む進学先。

それは東北大学。

 

 

麻布学院は、この東北大学を最終目標に中学生を鍛えています。

現に、麻布学院卒業生の進学先として一番多いのが東北大学です。

 

仙台二高と仙台一高を入れても県全体100人の内、約3名。

宮城教育大学附属などは驚異的に数字が上がります。

 

それは、宮城教育大学附属中の生徒の多くが、小学生から鍛え上げられているからです。

宮城教育大学の生徒は、麻布学院に各学年2名程度毎年います。

 

昨年度は学年3位が最高。

今年は中2生が学年1位を獲得。

 

生徒数は少ないながらも、麻布学院の生徒が活躍しています。

 

仙台二高を目指すならば。

早めの教育、超先取り授業。

 

学年に2名しかいない宮城教育大学附属中。

昨年は2名とも仙台二高。

 

今年は学年1位獲得。

 

麻布学院は超先取り授業です。

小学生をどんどん鍛えて、どの中学でも通用する生徒に育てます。

 

小学生から預けてくれるなら、学力を大いに上げます。

中学生で困らないように。

 

現在、学力的に困っている我が子をお持ちの保護者様。

麻布学院は入塾テストがありません。

 

小学生は鍛えれば伸びる。

 

どんどんお問い合わせ下さい。

小学生はいくらでも増やすつもりです。

制限なく。

 

麻布学院は、卒業生の4割を仙台一高・仙台二高に育て上げ、6割をナンバースクールに育て上げた塾。

昨年度は、校内最下位クラスの生徒を仙台高専に合格させ、多賀城高校トップクラスで合格させる塾。

 

成績の高くない生徒もきちんと伸ばす。

それが麻布学院。

 

小学生は夏期講習中も募集中です。

いつでもご連絡ください。