近隣中学の宮城野中。

 

昨日やっと定期テストが終わりました。

 

定期テスト期間はどうしても、学校ワークの暗記や教科書の音読がメイン。

重点的に学ぶべき箇所や、受験問題などに取り組む時間が大幅に減ります。

 

学校の定期テスト点数は取れても、元の学力は大幅に下がる。

これが、定期テストは点数がある程度取れているのに、模試や実力テスト、受験当日点は取れないという生徒さんの大きな要因。

 

定期テスト勉強には、復習が入りませんし、予習は全面的にストップ。

 

受験は広く浅く。限られた範囲で難問が出題。

 

定期テストは教えられた内容を限られた範囲で。

より深くマニアックに。

 

 

麻布学院の受験合格の秘訣は、毎日塾がある事で両方に対応が可能という事。

今日からは、通常の授業に戻し、中1生・中2生は超先取り。

 

中3生の上位クラス・中位クラスは全国の受験問題でひたすら鍛え上げ、一番下のクラスは夏期講習終了までに、全範囲の総復習と全範囲の先取り。

 

 

麻布学院と言えば、受験問題に強い塾。

実力テストになれば、各校の上位に麻布学院の生徒が並びます。

 

 

生徒数では、2千人・3千人の生徒を抱える大手塾には勝てません。

圧倒的な人数差。

 

 

近隣中学の宮城野中以外から通う生徒は、多い中学で学年3名程度。

ほとんどが1名。

 

それでも各中学の上位に麻布学院の生徒が在籍しています。

 

 

麻布学院は、割合で勝負。

生徒1人1人の力が強い。

 

それが、宮城県トップ校合格者過去の卒業生の50%以上(一女・二女含む)

仙台一高・二高合格者40%以上。

ナンバースクール合格者60%以上

 

この結果と実績に繋がっています。

 

 

志望校を諦めない。

それが麻布学院。

 

ここからが麻布学院の真骨頂!

夏期講習を含めて、気合いを入れて頑張ります!

 

一気に真の学力を上げて行こう!