数字と結果を出すためには?

 

保護者様が常に考えている事でしょう。

 

効率の良い勉強法。

素晴らしいテキスト。

 

様々なサイトを見て、様々な方法を取り入れて。

塾もいろいろ探して。

 

 

しかしながら、効率の良い勉強法も素晴らしいテキストも、ある事が出来て初めて活かされるのです。

 

 

それは、圧倒的な学習量。

努力の部分が伴わず、テクニックばかりを求めても成績は上がりません。

 

数字も結果も残りません。

残したとしても一時的な物で終わります。

 

 

麻布学院の数字と結果。

そして実績。

 

これは、当たり前に生徒の努力、圧倒的学習量が積み重なった結果です。

 

 

誰もが1人で、ここまで圧倒的な学習量、努力が出来る訳ではありません。

多数の子どもたちが、そのスタートラインに立つ事も出来ず、受験を迎えてしまいます。

 

 

麻布学院は、そのスタートを後押しするために、毎日授業と言う形態を選びました。

少なくとも90分は学習する。

 

そして、伝統を積み重ねる事により、自学演習に早く来て、遅くまで残る。

この姿を日常に変えて来ました。

 

 

今日も体験入塾から本入塾になった生徒がいますが、初日からきちんと早く塾に来て自学演習をこなし、授業を受け、終わった後も自学をして帰る予定です。

 

入塾初日から、すーーーッとその空気に入れる。

それが麻布学院の築いて来た伝統です。

 

圧倒的学習量。

これを保つために、麻布学院は全生徒が来ても座席を保てるだけの自学スペースを用意しています。

生徒数を無造作に増やす事なく、座席数や中3生の学力に応じて年の生徒数を調整して成績を保ってきました。

 

数字・結果はテクニックだけで出せる物ではありません。

必ず努力と比例して上るものです。

 

 

そこの努力をさせる部分。

一番保護者様が悩んでいる部分では無いですか?

 

 

麻布学院に入塾するという事は、その部分の悩み。

保護者様の負担が大きく減少する事と同じです。

 

少なくとも毎日90分は授業がある。

これだけでも積み重ねれば相当な時間。

 

それとプラスされる自学演習時間。

ほとんどの生徒が当たり前に、自然と塾に時間前、終了後。

黙々と自学演習をこなしてから帰ります。

 

麻布学院は数字・結果。

そして実績。

 

それらの全ては生徒の自主性と努力で為せること。

 

その努力をする事。

スムーズなスタートで、継続させるのが麻布学院。

 

 

毎日授業・毎日自学演習。

1日平均2時間半から3時間。

 

これだけの努力を生徒のほとんどがこなせる雰囲気。

 

圧倒的学習量。

圧倒的な学力。

圧倒的な努力。

圧倒的な自主性。

 

麻布学院の生徒はこれを自然と身につけています。