保護者様が主体で、どうしても麻布学院に！
生徒の方は嫌々体験に。
保護者様の想いのゴリ押し。
麻布学院は大歓迎です。
それは、毎日授業があって、ほとんどの生徒が授業前・授業後も演習をガンガンやる。
そんな塾に自ら飛び込もうという生徒は少数派。
ほとんどが、保護者様主導で生徒たちが塾に来ます。
例外は小学生。
麻布学院。
受験生17名のうち、12名を仙台二高・仙台一高・宮城一高・仙台高専に合格させる塾。
二高・一高の合計は9名。
麻布予備校。
生徒8名。
一橋経済・東北大医学部・薬学部・工学部・早稲田・明治・立教に合格させる予備校。
圧倒的授業量・圧倒的演習量。
入塾テスト無しで全員入塾。
保護者様が我が子に数多くの可能性を残してあげたい。
そう思って何が悪いのでしょう？
大きく可能性を広げるには、子どもに嫌われる事も辞さない。
その想いの何が悪いのでしょう？
麻布学院は大歓迎です。
保護者様の想いの深さ。
その違いで、選択肢が増減する。
これ、確実にあります。
保護者様が嫌われ役をするのは、体験入塾1週間＋入塾後1週間程度です。
後は、我々両塾長がきちんとその役回りを引き受けます。
麻布学院の退塾率は10％以下です。
引っ越しなどの理由も含めて。
今年度は本校で退塾者は出ておりません。
心配はありません。
ほとんどの生徒が、勉強主体の生活に馴染んでいます。
将来の大学受験を考えたら、首都圏の生徒たちが相手。
宮城県。生ぬるいと思いませんか？
麻布学院は、首都圏の生徒と十分に戦える宮城県の主役級の生徒を育てるのが上手い塾。
保護者様だけが前のめり！
実に結構なことです。
ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
入塾にいたらずとも問題はありません。
可能性の問題です。
今、保護者様が身につけているスマホ１つから。
我が子の未来の選択肢が大きく広がるかもしれませんよ。
電話は電話料金しかかかりません。
ほとんどのスマホはかけ放題プランのはず。
電話するだけならば、保護者様の勇気のみ。
大丈夫です。麻布学院。後追い行為などの迷惑な事は一切ございません。
ご安心ください。
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