麻布学院は成績が低いと入塾できない?
生徒を選んでいる?
そんなデマ情報が巷に溢れていますが、それの答えはNOです。
麻布学院は入塾テストを行っていません。
では入塾後に差別的な扱いをして手を抜く?
それもNOです。
事例を上げて行きましょう。
東仙台中学校校内順位下から10位以内。評定3.0・中2生後半入塾。
→校内3位・宮城一高合格。
岩切中学校内順位100番台・評定3.5・中2後半入塾
→校内8位・宮城一高合格
宮城野中学校100番台・評定3.1
→校内10番台・仙台高専
宮城野中学校校内下から10位以内。評定3.4
→校内10番台・仙台高専
事例を上げればきりがありません。
仙台工業受験の生徒
過去4名 全員合格
3名受験首席
宮城農業受験の生徒
過去2名 全員合格
2名東京農業大学進学
多賀城高校
過去受験生 全員合格
仙台南高校
過去全員合格 うち1名受験首席
仙台向山
過去全員合格
このように、ナンバースクール以外の高校を受験した場合、麻布学院は過去90%以上を合格に導き、その生徒達のほとんどが高校で上位になっています。
麻布学院は、決して生徒1人1人に手を抜きません。
その生徒が出せる数字と結果の更に先に。
常に緻密な計算で成績を引き上げる塾です。
麻布学院の場合。
成績を引き上げているので、こちらも9割の生徒が仙台育英東大選抜・東北学院特進・ウルスラtype1・宮城学院MG特進に合格します。
その結果を持って、志望校に挑戦する生徒がほとんどですので、ナンバースクール以上の合格が多いのですが、それ以外の高校を受験した場合は無類の強さを発揮します。
スタートの成績が低い場合。
保護者様の気持ちと情熱が大切です。
ここで上げてやらなければ!という気持ち。
そのお気持ちがある保護者様のお子さんならば、いくらでも引き受けています。