本日も15:00から定期テスト演習授業に入っています。
この時間帯は中3生以外、自由参加ですが、中1生・中2生ともにすでに演習に入っています。
中1生の姿が目立ちますね。
麻布学院は自主性を重んじます。
来てくれるならば手厚く。
来ないのであれば数字と結果を残す事。
それが考え方の根幹です。
現実は数字も結果も残している生徒が、演習時間には必ず来ていて、数字と結果を残せない生徒が参加率が低い。
そういった生徒たちが、定期テストで数字が出せなかった場合、麻布学院は強烈に注意します。
そのまま自由にしていけば、受験で困るのが目に見えています。
自由にやらせている分、数字が出せないならば注意されるのは当たり前。
現在、塾は少子化に伴い生徒の奪い合いです。
大手の3社に生徒数が集中し、どこも苦しい状況でしょう。
まずは生徒を辞めさせない事。
これに集中せざるを得ない状況なのかも知れません。
ですが、麻布学院は成績における数字・結果・実績に拘る塾です。
常に数字には厳しく、妥協をいたしません。
麻布学院に保護者様が求めている要素。
それが数字・結果・実績。
麻布学院は数字・結果・実績を出している生徒たちにとって自由度の高い塾。
逆の生徒にとって、厳しく徹底管理の塾。
そうでなければ、塾内受験最低点が370点を超える生徒になる訳がありません。
麻布学院は誰も見放しません。
その分、誰にでも厳しく徹底して学力を上げる塾です。
成績においては真剣なんです。