私は成績が高くとも、低くともどちらも優遇は致しません。
全ての生徒が同じ塾費用。
優遇する理由も無いですし、皆に甘いし皆に厳しい。
そんな生徒たちの中でも、私が大いに認め生徒ながら尊敬する生徒も存在します。
今の中2生にもそんな生徒がいます。
彼女。
近隣中の学年1位を取り続けています。
新みやぎ模試では必ず県内10位以内。
このような成績の生徒は他にもいます。
ではなぜ彼女が特別であるか。
この生徒、ガッツが半端ではありません。
負ければ泣く、勝てば喜ぶ。
1位になれば当然と輝くほどのドヤ顔を見せてくれる。
私はこういった生徒が大好きです。
毎年、麻布学院のトップになる生徒は、こんな生徒です。
私の理想の生徒像。
それを体現化したのが、中2生のミスパーフェクト。
彼女は必死に私の期待に応えようとしてくれています。
すでに学校ワークは7周・8周終わらせています。
今回も素晴らしい輝くようなドヤ顔を見せてくれる事でしょう。
私は、悔しければ泣き、うれしければ笑う。
そんな生徒が大好きです。
それだけ結果を重く受け止めてくれる証拠だから。