麻布学院。

 

保護者様主導で入塾する生徒が沢山います。

 

それは当たり前。

だって、麻布学院は毎日授業・毎日自学演習。

 

子どもたちにとっては、中学から入塾を考えた場合、逃げたくて逃げたくて仕方ない環境でしょう。

 

 

確実に成績は上がる。

数字も出る。

結果も出る。

 

そして実績に裏打ちされている。

 

 

保護者様にとっては、考える価値が大いにあったとしても、子どもたちが選択するにはハードルが高すぎると思います。

 

 

まず、麻布学院に将来入塾を考える場合、一番楽なのは小学生から入塾している事。

小学生は、まだ意味がわかっていないので、スンナリと適応します。

 

当たり前の事として中学生になれば、麻布学院の圧倒的学習量を苦にしません。

 

 

問題は他塾から中学生になって移ってくる場合や、初めての塾が麻布学院の場合。

子どもは体験入塾期間中に、抵抗します。

 

「ついて行ける自信が無い」

「毎日は行けない」

「レベルが高すぎて無理」

 

そんな言い訳が代表です。

 

でもこれ、生徒が保護者に通用する一般論的な言い訳をしているだけ。

本当にそう思っている訳ではありません。

 

現実にそう考えるのは2週間たったくらいの生徒でしょう。

ですが不思議、2週間入塾して経過した生徒の退塾率は10%以下です。

 

 

最初の抵抗の部分。

ここさえ保護者様が強固にいてくれるならば、入塾後もきちんとやって行けます。

 

 

麻布学院は必ず保護者様の想いに応えて来た塾です。

最初の2週間。

強固に頑張ってくれるならば、その後は全てお任せください。