小学生教育。
麻布学院では、超先取り授業でどんどん中学生範囲まで進みます。
生徒個人の能力に合わせて、進度は違いますが、全員が先に進んでいます。
これは、どこの中学に進学しても、入学後困らないようにする。
中学に入る以前に、仙台二高・仙台一高への進学意識を高める。
学校は常に復習。学校の授業で分からない事がない。
様々な効果があります。
現実的に、小学生を大募集した現在の中3生の世代。
中学の定期テストでは、上位に位置している者がほとんど。
上位10%以内~15%の内に固まっています。
ですから中3生。
おしなべて学校評定は高めです。
麻布学院は在籍順が模試の点数。
前の座席に座っている生徒が一番点数を獲得した生徒。
一番後方の生徒が一番点数の低かった生徒。
その一番後ろに座っている生徒も、定期テストでは校内10位以内。
麻布学院の小学生部門。
これが理想の形。
中受験塾に通っても、難関問題集に歯が立たず、保護者様も生徒も疑問を持ちながら通い続ける方も多いと思います。
まして、トップクラスから落ちてしまった場合、意味を失って通い続ける生徒さん・保護者様も多い事でしょう。
麻布学院は将来の仙台二高・仙台一高を目指すための超先取り教育。
現実、卒業生の4割が仙台一高・仙台二高。
6割がナンバースクール。
ナンバースクール以下の偏差値の高校を受験した場合の合格率は9割以上。
子どもの未来への投資先として、確率は最も高い塾が麻布学院。
方向変換は保護者様の領域。
小学生のうちであれば、すんなり麻布方式の圧倒的学習量に慣れてくれます。
塾はこれからの時代。
確率重視になって行きます。
一部の上位校のみが倍率が高く、その他の高校は倍率が下がる。
その一部の上位校の定員を奪い合い。
麻布学院は確率で言ったら仙台ナンバー1。
子どもの将来への投資先。
麻布学院はその選択肢の上位に来る塾だと思っています。