中3生は中総体がもうすぐ開催されます。
麻布学院の圧倒的学習量ももうすぐ開始。
部活終了した生徒から順に、授業時間が変わります。
現在は、月曜日~土曜日まで毎日90分授業。
プラス自学演習時間。
日曜日は完全演習日。
中総体終了後から
月~金曜日 16:30~18:00 演習時間
18:00~21:00 授業
21:00~22:30 演習時間
土曜日 15:00~18:00 授業
18:00~21:00 演習時間
このような時間割になります。
麻布学院の圧倒的学習量はここからが本番。
一気に学力を向上させていきます。
夏期講習は朝10:30開始で途中1時間半の昼休憩をはさみ、20:00まで毎日授業。
麻布学院は、ここからが本番。
この時期でも、生徒の学力は高い状態ですが、更に上を目指して一気に向上させていきます。
麻布学院は、開校以来、圧倒的学習量でトップ校に数多くの生徒を輩出して来ました。
いつまでも受験勉強でスタートを切れない生徒さんがいるのは、中総体からの切り替えが上手く出来ないからです。
中総体の後に、中間考査があり、そこが終了すると何となく大きなイベントが終わった気持ちになりがちです。
麻布学院は、スパッと気持ちを切り替える事を重視しています。
それがこの圧倒的な学習量開始。
自然と生活の中心が受験勉強に切り替わる。
それが麻布学院の強みです。
ダラダラと、同じリズムで夏期講習には入りません。
出遅れはありません。
大手塾3社は、上位校総合格者数は素晴らしく多いです。
学年生徒数が数百から数千人。
上位クラスには素晴らしい能力がある生徒が集まっている事でしょう。
麻布学院は、入塾テストがありません。
来てくれた生徒の成績を極限まで上げて行く。
生徒数は、その年の生徒の学力に比例して増やします。
例年20名前後。
大手3社の中下位クラスから上位クラスに上がる事は、かなりシステム上難しい。
上位クラスは固定されています。
やる事が全く違うので、下位からおいそれと上位クラスに生徒を上げる事は出来ません。
麻布学院は、生徒全員を鍛えに鍛え上げます。
受験近くになれば、ほとんどの生徒が宮城県の上位校合格相当の学力になっています。
今年の受験では、中3生17名。高3生8名。
仙台二高 5名
仙台一高 4名
宮城一高 2名
国立仙台高専第2類 1名
白石高校看護 1名
多賀城高校 1名
慶應義塾高校 1名
早稲田大学高等学院 1名
青山学院高校 1名
立教新座高校 1名
学習院高校 1名
成蹊高校 1名
函館ラ・サール 4名
東海大浦安高校 1名
仙台育英東大選抜 12名
仙台育英特進 5名
仙台育英英進 1名
東北学院特進 4名
東北学院TG総合 1名
東北学院榴ヶ岡総合進学 1名
ウルスラtype1 2名
ウルスラtype2 1名
ウルスラ尚志 1名
宮城学院MG特進 1名
(麻布予備校)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
宮城教育大学教育学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
東京理科大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
東京都市大学理工学部
日本女子大学人間社会学部
総合格者数で大手3社に、生徒数が1/10以下の麻布学院は勝てません。
ですが上位校進学確率では大きく上回っています。
大手3社以外にも、多くの塾生を抱える大手塾がありますが、たった17名の受験生でも劣らない受験結果を出しています。こちらは総合格者数でもです。
麻布学院は普通の子どもたちを鍛えに鍛えて、トップレベルに育て上げる塾です。
もうすぐ夏期講習。
最大限に生徒募集を現在しております。
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