昨日に引き続きます。
 
本日は新みやぎ模試の中2生、県内100位以内獲得者公開です。
 
中2生は1番生徒数が少ない学年です。
 
それというのも、上位層と下位に甘んじている生徒の学力差が非常に大きい学年だからです。
現在は、相反する成績の生徒達を並行して学力アップすることに集中しています。
 
やっと、今回の模試で、一番学力の低めな生徒が偏差値51まで来ました。
麻布学院は、1度入塾を認めた場合、どのような成績の生徒であっても手は抜きません。
 
 
勉強法のイロハから教え、きちんと学習管理を行い、中3生になる頃には上位校を目指す事が出来る学力まで引き上げる塾です。
 
 
例えば昨年。
校内で最下位層で入塾した生徒が2名おりましたが、1人は仙台高専、1人は多賀城高校に受験の点数370点以上で上位合格を果たしました。
 
2名とも、中3生の成績は校内10番台、20番台まで引き上げていましたので、妥当な受験結果です。
 
 
麻布学院は、その学年の学力で生徒数を調整する塾です。
無造作に生徒を集める事はいたしません。
 
この2か月間、生徒募集は小学生の事ばかりに集中していましたが、ここからは中学生も募集を積極的に行います。
 
定期テストはまだまだ先。
ですが、だからこそ現状を変えるには良い時期です。
 
麻布学院の上位層は、どの学年でも県内トップクラス。
 
今回の模試でも県内100位以内に7名。
最高順位は県内2位。
 
気が付けばトップ層。
それが麻布学院です。
 
ここから中学生を大幅に募集いたします。
特に中2生。
 
現在、偏差値51~61の生徒を引き上げに入っているクラスがあります。
上位層のほとんどが中学校内では最上位層。
 
どちらでも対応可能です。
 
お問い合わせお待ちしております。

(新みやぎ模試中2生県内100位以内)