本日も進む。超先取り授業。
小学3年生が合同な図形をやっていたり、小学6年生が中3生の解の公式をやっていたり。
麻布学院の小学生部門は歩みを止めません。
どこまでも先取り授業。
その子の進歩状況に合わせて。
麻布学院の小学生部門の生徒たちが、数学で鬼の様な点数を獲得できるのは、この小学生のうちに歩みを止めさせないという考え方があるからです。
特に重視しているのは図形。
図形は数学の王様。
どんどん小学生のうちに鍛え上げています。
麻布学院の卒業生。
圧倒的に理系が多い。
一番多いのが東北大学工学部に進学する生徒。
麻布学院の小学生部門を大々的に募集し始めたのが3年前から。
この工学部を、医学部に。
東北大学だけではなく、東京大学・京都大学・一橋大学・東京工業大学・慶応義塾・早稲田。
様々な大学の理系学部に!
麻布学院は生徒の歩みを止めません。
他の生徒が出来ないからと言って、全体の授業を止めたりはしません。
そもそも、小学生のうちは自立指導型集団個別授業。
分からない部分はしつこく講師が解説。
分かる部分はどんどん進む。
麻布学院出身の生徒達。
本当に数学は強い。
そうでなければ、たかだか20名定員の塾で、これだけの学年1位や上位校進学者が誕生する事は無いでしょう。
麻布学院の小学生部門。
中学入試ではなく、将来の仙台二高・仙台一高。その先の東大京大東北大。
そこを見越して授業をやっています。
麻布学院に隠す数字も結果も実績もない。
数字・結果・実績は塾を保護者様が知るための大切な指標だ。
(過去18年間の合格実績)
過去の卒業生総数 377名
仙台一高 116名
仙台二高 38名(学区統合前は宮城野区原町は南学区)
土浦第一 1名
四日市高校 1名
仙台三高 11名
宮城一高(一女・一女理数含む) 38名
仙台二華 23名(二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区)
仙台高専 10名
仙台南 7名
向山 3名
上位校の通算合格者数。
(今年の受験結果のまとめ)
仙台二高 5名
仙台一高 4名
宮城一高 2名
国立仙台高専第2類 1名
多賀城高校 1名
慶應義塾高校 1名
早稲田大学高等学院 1名
青山学院高校 1名
立教新座高校 1名
学習院高校 1名
成蹊高校 1名
函館ラ・サール 4名
東海大浦安高校 1名
仙台育英東大選抜 12名
仙台育英特進 5名
仙台育英英進 1名
東北学院特進 4名
東北学院TG総合 1名
東北学院榴ヶ岡総合進学 1名
ウルスラtype1 2名
ウルスラtype2 1名
ウルスラ尚志 1名
宮城学院MG特進 1名
(麻布予備校)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
宮城教育大学教育学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
東京理科大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
東京都市大学理工学部
日本女子大学人間社会学部