塾に通う事。
その大きな意味は、同じ目標のライバルが沢山いる環境です。
学校では様々な友達がいます。
その友達の中で、例えば仙台二高を目指す生徒は一握り。
勉強面で意識できるライバルは少ないのです。
麻布学院の場合。
大半の生徒が仙台二高・仙台一高を目指して努力しています。
卒業生の40%以上が仙台二高・仙台一高に進学した塾です。
そこに仙台三高・宮城一高・仙台二華を加えると60%以上。
今年の受験でも45%の生徒が仙台二高・仙台一高に進学しました。
そういった環境の中で、ガンガンライバルを意識しながら学べる環境。
それが塾に通う意味だと思っています。
常にライバルに囲まれ、切磋琢磨。
麻布学院はそんな場所です。
努力する事が当たり前に出来る環境。
ライバルと切磋琢磨しながら。