我々、塾長2名。
生徒の点数を見て、嬉しい時もあれば悔しい時もある。
評定に喜びを感じる事もあれば、なぜ?といらだつ事もある。
生徒本人よりも、悔しいと思う事があります。
これ。
保護者様ならば、もっとでしょうね。
生徒本人よりも、ずっと保護者様の方が悔しいとか憤りを感じているのかもしれません。
我々が感じるくらいですから、我が子を大切に育てて来た保護者様であれば、我々の何千倍も悔しいと思うのでしょう。
少しでもその気持ちに応えるには、やはり数字と結果で応えるしかない。
生徒達の笑顔。
そして保護者様にも安心と笑顔を。
生徒の点数を見たり、評定を見たり。
我々でさえ悔しい思いをします。
保護者様はもっともっと悔しい思いをしているのでしょうね。
それこそ、生徒本人よりも強く。