麻布学院の小学生部門。
小学生のうちから大学受験を意識した超先取り授業。
小学6年生になる頃には中学生で習う相当の部分が終えてある状況に持っていきます。
ただ先取りをするだけではなく、並行して首都圏私立中学入試問題なども使用して、学力の幅を広げる事も欠かしません。
小学生部門を本格的に開始したのが今の中3生の学年。
彼らが小学6年生の時から小学生部門を大きく広げました。
結果、今の中3生は、各中学で校内1位を獲得する生徒や10位以内に入る生徒が多数。
評定もほとんどの生徒が高めです。
現在は小学生の低学年にも力を入れ始めています。
本日もすでに2名の入塾。
18時からまた小学生部門、2名の面談が入っています。
麻布学院の小学生部門は、大学入試までを見据えたトータル教育の入り口。
ここをしっかりと!
昨日も小学生から持ち上がったばかりの中1生の授業を監督していましたが、高校入試問題の一次関数を半分の生徒が時間内に解いていました。
かなりの難問でしたので、3~5人出来れば十分と考えていたのですが。
考える力がかなり養われています。
麻布学院の小学生教育は超先取り。
生徒1人1人テキストも違います。
平均生徒数学年20名前後の塾で、これだけ多くの学年1位が在籍している塾も珍しいと思います。
その礎が小学生教育。
まだまだ募集を続けます。
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