新中3生。

仙台二高・仙台一高受験コースの生徒達はとっくに中学3年間の課程を修了。

すでに受験問題をガンガン解いています。

 

中間層の生徒達も、数学は2次関数。

すでに相当の所まで終わっています。

 

分野別の受験問題に取り組んで、難問に慣れさせている段階です。

夏期講習終了後には、トップクラスに数名合流できるでしょう。

 

新しく入塾した生徒2名を含む下位に甘んじている生徒達も、予習と復習を織り交ぜながら、学力を向上させています。

下位に甘んじている生徒であっても、模試ではきちんとナンバースクールの合格判定を出していますし、校内10位以内にいる生徒もいます。

 

評定も高めな学年です。

 

夏期講習が勝負でしょう。

 

夏期講習前の定期テストに集中し、中3生の評定も高く保てるよう、定期テスト対策期間を長くする予定です。

元々、予習部分をかなり進めていますし、評定も高めな生徒が多い学年。

 

きちんと自学時間に来て勉強の体力をつける事さえしっかり指導出来れば、受験で良い結果が残るはず。

 

 

今年の新中3生は、昨年度と違い、アドバンテージをほとんどの生徒が持っています。

 

その分、上昇志向に欠ける点もありますので、ここから話をする回数を増やして、競争心を高め相乗効果を狙います。

 

 

新中3生については、比較的自由に今までやらせてみて、結果が数字に表れています。

足りないものは向上心と競争心。

 

ここを持たせれば、この学年は大きく飛躍します。

今からですね。

 

新中2生が、きちんと自学に早くから来れるようになりました。

まずは心配だった新中2生に少しだけ向上心と競争心を持たせる事が出来たので、新中3生との関りを増やして受験生としての気持ちを養いたいと思っています。

 

 

新中3生。

新しく入塾した生徒も2名いますので、入塾はこのタイミングで。

 

今年は攻めの麻布学院。

 

将来の東北大学医学部医学科生、将来の東大生、将来の東北大生。

小学生から育てて行きます。

 

まずは公言した3年以内に東大生を出す事。

今年はそれと同等の一橋大学合格者が出せました。

 

東北大学医学部医学科も。

 

 

将来を考えて、小学生から生徒を育てる。

トータル教育の麻布学院。

 

 

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