麻布学院も塾開校から19年目。
宮城野区原町に1つしかない個人塾。
19年間、この地で塾が出来ている事に感謝します。
ありがとうございます。
19年目のスタート。
2月・3月中に、話をする回数を意図的に増やしてきましたので、生徒の学習意識が高い状況です。
新中1生を迎えるにあたり、ここを意識して2か月間やって来ました。
良いスタートがきれそうです。
麻布学院は、開校当初。
仙台市学力調査最下位となった中学の横で、信念を持ち開校いたしました。
今では近隣中学も仙台一高に進学する生徒数で県内トップクラス。
入塾者全員の学力を極限まで引き上げて、生徒全員の学力をナンバースクールレベルまで。
数字・結果・実績を絶対として、宮城県で一番厳しい塾と言われるように意図して塾を運営して来ました。
ここからもそれは変わりません。
過去18年間で、我々が厳しいのではなく、生徒たち自身が目標に対して厳しい塾に変わって来ました。
伝統の力です。
自分達の目標のために自ら動ける生徒たちを育てています。
今の自学時間も教室は埋まっています。
授業前・授業後は自学。
この考え方が徹底されてきました。
強制だは無いのに、これだけの生徒が自学に来ている塾は珍しいと思います。
麻布学院は厳しい塾です。
我々両塾長共に、数字・結果には非常に厳しい人間です。
ですが一番麻布学院で厳しいのは生徒たち自身。
自分に厳しく、目標に厳しく、数字に厳しく。
新中1生は今日から毎日授業。
保護者様も麻布学院を知ってもらえているようで、多くの生徒が自学に来ています。
働きかけありがとうございます。
19年目のスタートは順調です。
今年も麻布学院は変わらず、塾・保護者様・生徒の全てが数字と結果に厳しい塾として頑張って行こうと思います。
個人塾で19年。
この先も麻布学院は変わらない姿勢で生徒の学力を引き上げ、将来の高校受験・大学受験に繋がる教育を心がけます。
19年目の今年もよろしくお願いいたします。