イメージ的にとても閉鎖的だった麻布学院。
そのイメージの通りである。
両塾長共に、個人塾としての誇りがある。
無造作に生徒数を増やして、成績を上げられない生徒が増える事を恐れているからだ。
だが、今年からは違う。
今年の受験生。
過去17年間で一番学力は低い学年だった。
その学年を思い切り全力で引き上げて、45%の生徒たちが仙台二高・仙台一高に進学決定。
60%がナンバースクール及び仙台高専。
ある首都圏の塾の塾長に言われた。
「良い物を提供しているのだから、生徒数をもっと増やすべきだ」
生徒を増やす事に対して、大手塾とは違うという抵抗感があった両塾長。
しかし、言われる通りである。
学力が高めではない生徒たちを、宮城県上位校に送り続けて来た麻布学院。
多賀城高校を受験した生徒も開示された点数は370点を超えていた。
校内最下位グループに沈んでいた生徒も仙台高専に合格させる事が出来た。
何も思い悩む必要は無い!
麻布学院は定員を撤廃します。
座席数がある限り、物理的限界までは生徒を募集します。
1月から小学生が爆発的に増えました。
ありがとうございます。
あの閉鎖的だった麻布学院。
定員をなくします!
新中3生もご遠慮なく!
どの学年も、入塾は可能です。
保護者様の指1本で変えられる我が子の未来がある!
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